dbNETの使い方

dbNETでは利用者の検索の便をはかるため、U.B.C.I.(Universal Building Construction Index:建築工事標準分類)準拠のdbNET標準分類表を用意し、各企業様からはこの分類表に基づいた商品情報の提供を受けています。

  • 建築工事標準分類UBCI(Universal BuildingConstruction Index)について
    dbBOOKより転載

    情報化、国際化が進展する中で、我が国では建築情報に関する体系的分類法が欧米に比べて立ち遅れている状況にあるために、建築生産の合理化を進めようと整備が急がれています。その分類手法の基本として建築工事をより理論的、概念的にしようとする分類を重視するかあるいは現実の工事種別、部品・材料市場の実態を前提とした「現実的分類」を指向するかの議論があります。

    U.B.C.I.は、体系的分類手法の整備・普及が急がれていること、実務性、現実性を重視する国民性、市場に氾濫している材料群を網羅できる分類手法が普及していないことなどの理由から後者の立場をとり、工事種別分類を基本に我が国の建築工事、材料市場、住宅市場の実態等を考慮し策定しており、建築生産に関る全ての分野で同一の情報分類システムが使用され建築生産情報が広範囲に迅速に伝達されることを願うもので、いわば統一的な情報のシステム化を図る分類手法であります。
  • 建築工事標準分類UBCI(Universal BuildingConstruction Index)の構成

    UBCIは大分類、中分類、小分類の3区分により構成されています。そしてその分類が各々2桁の番号で表示され、全体では6桁のコード番号から成り立っています。

    dbNET標準分類表V5.51(UBCI準拠).pdf

    (例)
    小項目分類コード:051705 … 05(大項目)+17(中項目)+05(小項目)
  1. dbNETでの標準項目分類(UBCI準拠)について

    dbNETでは、UBCI建築工事標準分類を原則に一部独自にアレンジをし、現在のニーズに
    より即した分類であることを心がけ作成されております。

    2011年8月現在、26の大項目、それに連なる395の中項目、3493の小項目に分類されております。今後、この名称、項目数、等は、時々のニーズにより変更されることもございます。詳細は、標準分類表(UBCI準拠)のコーナーでご確認下さい。
  2. dbNETでのエコ項目分類について

    地球環境のために、今エコに目が向けられています。dbNETで使用しているエコ分類表は、2005年愛知万博開催時に、早稲田大学の研究チームにより作成された基準です。
    dbNETが考える「エコ資材」とは、環境に配慮した建材および工法をいいます。
    登録されたメーカーはエコ資材に特化した検索、「エコ分類から探す」「キーワード検索」などから探すことが可能となります。
    【エコ資材検索に関するご注意】
    エコ資材検索の項目分類は、個々のメーカー様の自社基準にてご登録いただいております。
    商品の詳細につきましては、各メーカー様にお問合せ下さいますようお願い致します。
  3. dbNET検索の方法
    • キーワードで探す : フリーワードで検索
      • 商品 : 全商品を対象に商品検索ができます。
      • エコ : エコ登録商品のみを対象に商品検索ができます。
      • 認定 : 指定認定を受けている商品のみを対象に商品検索ができます。
      • 標準分類項目名 : 標準分類項目名が検索できます。
      • エコ分類項目名 : エコ分類項目名が検索できます。
      • 企業名 : 企業名が検索できます。

( 2011年 8月 改訂 )