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dbNETメールマガジン【VOL.128】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.128  2018年 5月 25日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. dbNET会員紹介  ~ニチアス株式会社~
■ 3. セミナー・展示会のご案内 
■         「建築再生展2018」
■ 4. dbNETファミリーへのリンク
■ 5. エピローグ
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1.プロローグ

こんにちは、志摩です。
 
女優の星由里子が亡くなりました。74歳。まだ若い。
加山雄三主演の映画の『若大将シリーズ』ではマドンナ役で出ていて、志摩も可憐
な表情に憧れたものです。ああ、綺麗だなあ、と溜息をついたものです。

歌手の西城秀樹の訃報にはホントにビックリしました。
まだ63歳の若さですよ。
独特の美声とパフォーマンスで一世を風靡した人と言えるでしょう。
秀樹をカレーのコマーシャルにつかったハウス食品も、『カレーの普及に貢献して
くれた』と謝意を述べています。
そう言えば、志摩が大好きだった尾崎紀世彦(68歳で死去)もアサヒのスーパー
ドライの売上に相当貢献しました。
スーパードライが世に登場した頃、テレビコマーシャルにはジャンボ尾崎と青木功
が出演していて、バックに流れる歌が尾崎紀世彦の『サマー・ラブ』でした。
覚えておられますか?

それにつけても、最近、『ええ、まだ若いのに!』と思うことが多いですね。
星野元監督、衣笠祥雄といった野球人も70ちょっとで他界されました。

志摩の旧友に、心筋梗塞で、肺がんで、糖尿病という男がいます。
現在は週に三日仕事をしていて、酒はほとんどやらないが、タバコはスパスパ吸い、
趣味はパチンコです。世間のことにはほとんど興味を示さない。
豪の者と言うのか、突き抜けていると言うのか、安直と言うのか、よくわかりませ
んが、子供も独立したので、これからは好きに生きる、と思い定めているのでしょう。
これも人の生きかたですから、他人がどうこういう話ではない。
志摩にとっては、50年を越す付き合いの『いいやつ』ですから、それで良し。

江戸時代、我が国では、武士、農民、店を構えた商人、職人、漁民、山の民以外の
人間を『方外者』(ほうがいもの)と呼んでいました。『法外』ではないですよ。
あるいはそれ以前の中世では、『道々の者』(みちみちのもの)と呼んでいました。
『方』は、係とか組とか人、という意味で使われていました。
たとえば、普請方、倉方、土方、船方、勘定方、馬方。
現在でも、事務方なんて言われますね。
で、芸能の民は、そうした、ある意味では『カタギ』ではない職業人として、『方
外者』と分類されていました。
僧侶、医師、学者も『方外者』に含まれていました。
考えてみると、方外者に共通するのは、本名以外の名前を持っていることですね。
(江戸時代には、名前を三つも四つも持った風流人がいました!)

天海(僧侶)、市川団十郎(歌舞伎役者)、歌奴(芸者)、伊藤仁斎(学者)、
司馬江漢(絵師)などなど。
高倉健も勝新太郎も美空ひばりも西城秀樹も芸名だし。
(志摩も筆名でした!)

『道々の者』は道から道を移動して、己れの芸を演じながら生活の糧を得ていました。
一所定住ではない、移動する民、ですね。
行商人も含まれます。
そうした非定住民のことを現在の歴史用語では総称として『ノマド』(ラテン語、
ギリシャ語?)と呼んでいます。
川端康成の名作『伊豆の踊子』は、旧制の高校生と旅芸人一座との出会いと別れを
描いた哀切な小説です。
 
現在でも、人気のあるミュージシャンは、今日はやれ博多だ、明日は札幌だとコンサ
ートで全国をまわっています。
外国のミュージシャンになると、たとえばボブ・ディランなどは世界中を走りまわっ
ています。
天才モーツアルトも、ヨーロッパ中を駆け巡っていました。
当時の田舎道は舗装されていません。
そこをガタガタと激しく揺れる馬車で移動するのだから、大変な負荷がからだにかかる。
それが原因で天才は早死にした、という説もあります。

プロ野球の選手も、日本中をまわっています。
ですから、やはり、からだに無理がかかる。飛行機や新幹線でも、知らないうちに負荷
がかかっている。
睡眠時間も一定しないし、食事も豪勢ではあるが、偏っている。
それで、短命の人が多いのか?
それでも多くのファンが待っていると思えば、千里も一里。
西城秀樹の死から、そんな連想をしました。
 
確かに、ことに若い時は、あちこちまわるのは楽しいものですね。
松尾芭蕉がそうであったように、人間には漂泊、遍歴、遊行に対する憧れが本来的に
あるのか? 定住に対して抵抗したくなるのか?
じっとりと一箇所にいると、日々の垢がたまって、どうにも我慢がならない。
非日常的な空間に身を置いてみたくなる。
だから、カタギも旅行をする? お伊勢参り、富士講、など。
人間は動物、つまり動く物、ですからね。
その点、植物は動かない。
虫や鳥を甘い蜜や果実によって巧みに誘引して、己れの生存圏を拡大させてゆく。
賢いやりかたですね。

志摩は、植物的な人間ですね。
あまり動かない。
若い頃、商売柄いつもあちこちに出向いていたので、もういいや、近所の散歩で十分
という気持ちが強いようです。まあ、出不精なんです。
読者諸兄は、いかがですか?
休みになると、いつも出かけているのか、なるべく家にいるのか?
だいたいが、その折衷でしょうが。
 
まったく論理的な関連はないのですが、地球自体が遊星、惑星ですから、やはり、
人間も動いた方が良いのでは?
メシもうまいし。
労働の働は、漢字ではなく、国字です。
日本人が作った、漢字です。
ニンベンは言うまでもなく人間を表していて、それが動く、だからはたらく、実に
よく出来た文字です。
労働1号とか2号とか、物騒なものが北にありますが、あれには働いて欲しくない
ですね。
読者諸兄よ、動いて、働きましょう!


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2.dbNET会員企業紹介   ~ニチアス株式会社~

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。
企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。
是非一度アクセスしてみてください。

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ニチアス株式会社(本社:)は、わが国における保温・断熱分野のパイオニアとして
スタートし、一世紀以上にわたる長い歴史のなかで、さまざまな産業分野へ「断つ・
保つ」の技術を基盤とした製品とサービスを提供することで成長してまいりました。

「断つ・保つ」の技術は、「シール」「断熱」「防音」「耐火」「耐食」さらに
「クリーン」といった6つの要素となる技術から構成されております。
省エネやCO2の排出量削減を支える「断熱」技術や、環境汚染防止に役立つ「シール」
技術をはじめ、これらの6つの技術は、地球環境の保全に貢献しております。

6つの「断つ・保つ」の技術は、120年という長い時間をかけて深化し、その結果、
「プラント向け工事・販売」「工業製品」「高機能製品」「自動車部品」「建材」と
いう5つの事業を生み出しました。
それぞれの事業が提供する製品・サービスは、基幹産業から自動車、航空宇宙、IT
にいたる各分野においてなくてはならないものであります。

これからも、私どもは「断つ・保つ」の技術をこれまで以上に発展させ、他社にまね
のできない現場力を通じて競争力を持続的に強化し、社会から必要とされる企業を
目指してまいります。

事業概要
 ・プラント向け工事・販売事業
  シール材をはじめとする製品や極低温から超高温に至る領域で独自技術を駆使し
  たエンジニアリングサービスを提供。
 ・工業製品事業
  装置機器、環境、食品、医療、石油精製・石油化学、電力、鉄鋼などの主要産業
  分野を中心に、ガスケット・パッキン、ふっ素樹脂製品、各種断熱材、フィルタ
  ー製品などの幅広い製品群を提供しています。
 ・高機能製品事業
  技術革新の早いエレクトロニクス関連産業分野のなかで、半導体・FPD製造装置
  における熱・薬液・ガスなどプロセスに関わる先進の部品や部材を提供しています。
 ・自動車部品事業
  シリンダーヘッドガスケットなどの流体の漏れを「断つ」機能部品であるシール
  材をはじめ、自動車の進化に対応した防熱、防音、制振関連の製品や技術を提供し
  ています。
 ・建材事業
  不燃・断熱・耐火などの性能を備えた建材を提供するとともに、その建材を活用し
  た施工事業も展開。オフィスビル、住宅、工場、研究施設などの、より安全で快適
  な空間づくりに寄与しています。

      http://www.nichias.co.jp/


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3.セミナー・展示会のご案内  「建築再生展2018」
     
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「建築再生展2018」

  建築再生のための要素技術、リフォーム&リニューアルに関する、技術・工法・
  工具・システム・提案等の展示・セミナー

  ・会期 2018年5月30日(水)~6月1日(金)
  ・会場 東京ビックサイト東1ホール
  ・主催 建築再生展組織委員会
  ・後援 国土交通省・他115団体
  ・入場料 1000円(事前登録で無料)

    詳細・事前登録はこちら⇒ http://www.rrshow.jp

 
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4.dbNETファミリーへのリンク

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☆リアリムプロジェクト   http://www.realim.jp/
  ・写真をもとに外壁や内装などCGパースシミュレーション

☆リフォナビ   http://www.refonavi.com/
  ・住宅、マンションリフォーム会社総合情報サイト

☆ユ二クル    http://www.dbnet.gr.jp/unicl/
  ・マンション改修のためのコストシミュレーションソフト

☆住彩    http://www.jusai.jp/
  ・CGパース「未来写真」の事ならお任せください

☆クローバー総合サービス㈱ http://cloverts.jp
  ・25年の実績を持つCAD集団、BIMのご相談、耐震改修に対応


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5.エピローグ

プロ歌手の歌をきいて、涙腺がゆるんだのは、美空ひばりの『越後獅子』と、細川た
かしの『津軽平野』でしょうか。
越後獅子は、旅芸人の世界だし、津軽平野は、東北の出稼ぎ農民の生活、つまり、い
ずれも、移動しないと生きて行けない人間の困苦を歌った曲で、労働歌とも言える。

津軽平野は、吉幾三の作詞作曲ですが、名曲なので、数名の歌手がカヴァーしています。
細川たかしの歌はラジオできいたのですが、不覚にも、涙が出ました。
冒頭は『津軽平野に 雪降る頃にゃあ おどうは ひとりで 出稼ぎ支度』だったと
思いますが、哀調を帯びた細川たかしの声が実に素晴らしく、胸にじいんと迫ってきま
した。

志摩が好きな歌手は、岡晴夫、田端義夫、美空ひばり、金子ゆかり、越路吹雪、尾崎
紀世彦、井上陽水、大貫妙子、ちあきなおみ、竹内まりあ、そんな所でしょうか。
外国では、まずはフランク・シトラ、ナット・キング・コール、レイ・チャールズ、
エルトン・ジョン、エルヴィス・プレスリー、コニー・フランシス、ペリー・コモ、
トニー・ベネット(レディ・ガガとデュエットしてましたね)、数えきれません。
ビリー・ジョエルもいいですね。
 
芸能というのは、世界中で、古代よりあり、人々の生活に喜びと潤いを与えてきました。
日本では琵琶法師による平家物語の語りから、歌舞伎、浄瑠璃、能、現在では歌、映画、
芝居、落語、躍り、舞、講談、漫才と無数と言えるほどに多岐に渡っています。
源義経の恋人は『白拍子』(しらびょうし)でしたね。
白拍子は、歌い、かつ舞う遊女のことです。

いずれも異能の才で、これらがなかったら、人間の生活は無味乾燥としたものになって
いたでしょう。
後醍醐天皇も歌舞音曲が大好きでした。
雅楽は宮中で奏されています。
そう考えると、芸能の民というのは、大変なパワーを持っています。

一方、『方外者』と規定すれば、不祥事を起こしても、あまり責めるべきではないと思
います。
一般人とは『違う世界』のひとなので、一般人が共有していると思われる道徳観や倫理
観で裁くのは、よろしくない、と思っています。
法は、万人に共通に適用されますが、示談で済まされる程度の不祥事なら、指弾はほど
ほどにするべきでしょう。
世の中が息苦しくなるのでは?
英語のアムネスティ、日本では恩赦と訳されます。
北朝鮮が3人のアメリカ人を解放しましたが、特別恩赦という名目でした。
アムネスティは、元々はギリシャ語で、『忘却』という意味もあります。
つまり、相手の『悪』を忘れる、そうしないと、いつまでたっても争い、指弾、糾弾は
やまない。だから、受けた被害やそれにともなう恨み、憎しみを忘却する。
それが恩赦。
白紙に戻して、双方が和解して新たな道を歩く。
難しいことですが、人間の知恵が生んだ考え方ですね。
 
それにつけても、ここ数年間、芸能人、あるいは新米政治家の男女間の『出来事』が大
仰に取りあげられていますが、志摩が思い浮かべたのは、ドイツのある哲学者が言った
言葉でした。
『嫉妬は、<道徳という仮面>で世の中に登場する』
名言なり!
 
志摩も、羨望というか、いいなあ、うらやましいなあ、と思うことはありますが、嫉妬
という感情はほとんど持ったことはありません。
男子たるもの、嫉妬なんぞという卑しい感情にとらわれてはならない、と戒めています。
……そりゃまあ、たまには……生身ですから……
若大将シリーズの加山雄三には嫉妬したなあ!!
 
異界に旅立った秀樹、むこうでもモテモテなんだろうなあ……
合掌。

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