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dbNETメールマガジン【VOL.121】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.121  2018年 2月 12日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. dbNET会員紹介  ~大日化成株式会社~
■ 3. J・Hのささやき 「福沢諭吉について(13)」
■ 4. dbNETファミリーへのリンク
■ 5. エピローグ
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1.プロローグ

2月です。最も寒い時期で、ホントにまいりますね。
東京も1月23日、2月2日と雪が降りました。
1月23日は大雪で、ここかしこで、道路の雪かきに精を出すひとの姿が見られま
した。
しかし、シンドそうな顔より、なんだか、久しぶりの肉体労働に嬉々として励む顔
の方が多く見られので、
~~スコップの 雪かく音は 愉快げに~

で、志摩はふと思いました。
すでに市場にあったらご勘弁を。
毎年のように雪国では、雪おろしで死者、怪我人が出ています。
そこで、屋根の雪おろしをやってくれる、『雪おろしロボット』を作れないか、と。
ネーミングが重要ですね。
①『雪男』、どうでしょうか?
ヒマラヤの山中にいる(らしい)あれではありませんよ、ゆきお、です。
アメリカのどこかの雪山にいる(らしい)ビッグ・フット(デカ足)でもありませ
んよ。しかし……いらぬ誤解を招きかねないので、この名前はスルーしましょう。
②『雪雄』、ゆきお、どうでしょうか?
③スノウ・アタック・マンで、SAM、つまりサムですね。これ、いかが?
一家に一台は不要で、村、地区で共同利用すればよいのです。
重量があるなら、ドローンで吊り上げ、それを屋根に設置する。
技術者諸氏よ、チャレンジしてみてはいかが。
『検討に値しない』ですか?
売れたら、『痴的財産権』として1%のマージンをお願いします。

さて、『あってはならない事が頻発する』日々でありますが『あってよかった事』
がありました。栃ノ心の初優勝です。平幕ですよ!
横綱二人が早々と途中欠場し、いまひとつ、序盤戦から盛りあがりを欠いた場所で
したが、そんな所へ猛牛の如く勇姿を見せたのが栃ノ心、あれよあれよと思ううち、
トップに立ち、見事優勝しました。14勝1敗の好成績。天晴れでした。
感動しました。
来場所も頑張れば、大関は目前ですね。
 
栃ノ心はジョージア出身です。ソ連時代はグルジアと呼ばれていました。
黒海とカスピ海に挟まれたカフカース(英語ではコーカサス)地域にあります。
トルコ、イランの両国と接したこの地域には、アルメニア、オセチア、チェチェン
といった国というか自治区がいくつもあります。
グルジアはワインの産地として有名ですが、なんと言っても、ソビエト連邦のあの
恐怖の独裁者、ヨシフ・スターリンの故郷として有名です。
 
ロシアの小説家でノーベル文学賞に耀いたソルジェニツウィンは、
『スターリンのやったことに比べれば、ヒトラーのやったことなど子供だましみた
いなもんだ』と激しい言葉でスターリンを批判しました。
 
物理の教師だったソルジェニツウィンは、若い頃、ちょっとした政府批判の手紙を
友人に送っただけでしたが、官憲に手紙を検閲され、その結果、『反国家的分子』
との有罪判決を受け、シベリアの強制収容所に流刑となりました。
スターリンは、2000万を超える自国民を殺したと言われています。
とにかく、当時のソ連は、『社会主義を理解できない人間は精神病患者』というひ
どい時代で、どんどん銃殺、極寒のシベリア送りでしたからたまったものじゃない。
強制収容所は膨大な数の人で溢れ、そこで様々なものが生産されソ連経済の一端を
担っていました。
収容所の労働力が、国の経済を押しあげる、なんという国家でしょうか。

志摩はソ連の実態を知った時、他国民を10万人殺すのと、自国民を10万人殺す
のでは、どっちが罪が深いのか、重いのか、考えたものでした。
軽重はあるのか、同じなのか? 問い自体がナンセンスなのか?
いまでもわかりません。

スターリンの死んだ1953年まで、ソ連は、ホントに、恐怖と密告と専制の時代
でした。
ところが、人間というのは不思議なもので、現在のロシア人の全員が、スターリン
を悪魔のように嫌悪しているかと言うと、さにあらず、国民の約半数が、支持をし
ているのですよ!
スターリンの実像を知っているにもかかわらず!
やれ、ロシアを強大国家に押しあげた、近代的な工業国家に作り変えた、ヒトラー
から祖国ロシアを守った、等々。
スターリンはヒトラーとの戦いを『大祖国戦争』と名付けて国民を鼓舞しました。
プーチン大統領も、そんな独裁者に対して肯定的ですヨ。
 
モノの本によると、スターリンは靴職人の子として1878年にグルジアに生まれ、
教会学校、神学校と進みましたが、その後、神学校を中退して革命家に転身しました。
革命のリーダーだったレーニンに頭脳と才覚を認められて頭角をあらわし、レーニン
が、こいつはヤバイ奴だと気が付いた時には、すでに、党から排除できないほどの権
力を握っていました。
で、レーニンの死後、途方もない権力闘争に勝ち抜き、ソ連のトップになりました。
周囲の者はほとんど粛清され、メキシコに逃げのびたライヴァルのトロツキーも暗殺
されました。なんという執念深さ!
フランスの俳優、アラン・ドロン主演の『暗殺の森』は、それを描いた映画です。
 
スターリンというのはペン・ネームで、鋼鉄、鋼鉄の男という意味です。
英語のスティール(はがね、鋼鉄)と音が似ていますね。
本名は、『舌を噛まないように発音して』下さいね、では参りますヨ。
ヨシフ・ヴィッサリオノヴィッチ・ジュガシヴィリ。

こういう国を、それとは知らない無垢な日本の知識人は、ロシア革命の1917年か
らおよそ60年間も理想の国と崇拝していました。アホか!
とは言いながら、志摩は、それを信じたひとを声高に糾弾する気にはなれません。
とにかく、情報が一方通行の時代でしたから。
人間は、特に政治思想において顕著ですが、何かを理想としないと、前に進めない
生き物なんですね。我が国の幕末の尊王攘夷もそうでした。
思想が急進的であればあるほど、人間は信じ、その思想が実現化された世の中を夢想
する。
社会主義、共産主義は、科学的という触れ込みで突出した政治思想だったので、邪教
に似た吸引力があったのでしょう。
科学的であるゆえに、『絶対に正しい!』という非合理的な盲信に誘導されてしまう。
人間は不思議な生き物です。
さて、スターリンに興味を持たれた方は、ご自分でロシア革命史を学んで下さい!

 
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2.dbNET会員企業紹介   ~大日化成株式会社~

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。
企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。
是非一度アクセスしてみてください。

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大日化成株式会社(本社:大阪府門真市)は1973年に設立し、当初は建築用シー
リング剤の製造販売から始め、その後、土木建築分野の製品を開発して皆様にご愛顧
頂いております。

今、日本の土木建築分野は公共投資の削減、少子化や飽和状態による住宅着工の減少
で厳しい状況が続いております。
低成長と価値観の多様化の時代ですが、弊社は会社社是であります「独創の技術が明
日を拓く」の基に環境型製品の開発を推進することで地域や人への貢献と共に社業の
発展があると確信しております。

主力商品であります環境型製品ビッグサンは1980年に生産を開始し、その間皆様
のご意見ご要望等を積極的に反映させながら、30年間の実績のある製品に育てて頂
きました。

弊社経営陣並びに社員一同は、法令を順守し、全力をつくして製品開発に取り組み、
社業の発展と社会の生活環境をよりよいものにしていく所存で御座います。


   http://www.dainichisasei.co.jp/


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3.ジェームス・ホントのささやき ~~『福沢諭吉について』~~ (13)
                      『学問のすゝめ』より

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第十一編は『名分を以て偽君子を生ずるの論』』です。
(今回はナイル川より長いので、途中でおやめになっても、かまいませんので)

名分を重んじるばかりに、ニセの君子が生まれるから、名分などは撤廃してしまえと
いう趣旨の論です。
換言すると、動かない水は濁る、ということです。

この名分ですが、現代ではほとんど死語だと思います。
曖昧な言葉ですね。
この名分、一応の解釈は、
『身分に応じておのおのが、上や下の者に対して守るべき道徳上の本分』ですが、
さてさて、この『身分』という言葉の解釈がハナから難しい。
歴史の書物には、
『身分とは、生まれながらに決まっているそのひとの社会的地位で、どのような家に
生まれたかということや、生まれた順序によって規定された。
人々の意識も基本的にそれによって貫かれていた。
身分はあらゆる階層に差別を生み出していた』
現在なら、ふざけるなと、誰もが思いますが、明治になっても、こんな間違った考え
がまだ流通していました。
身分を和英辞典で調べてみると、ポジション、ステータスとあります。
ポジション、ステータスを英和辞典で調べてみると、身分、地位、境遇、とあります。
これは解釈が容易ならざる言葉です。
クラス、つまり階級とも、どこか違う。多分、独特のイヤな日本語だと思います。
『身分に応じた守るべき道徳上の本分』ふむ、厄介ですね。
……身分を規定している大元は、職種でしょうか?
とすると、職種、身分、名分という三層になっているのか?

話がそれますが、渋沢栄一(1940~1932)の『青淵回顧録(せいえんかいこ
ろく)』にはこうあります。
渋沢家は埼玉県深谷の豪農で、ある日、栄一は領主の陣屋に呼ばれ、五百両出せと無
心をされます。
17歳の栄一は、即答はできないので、帰宅して父に相談するとこたえます。
すると、代官は実に高圧的な言葉で栄一をなじります。
栄一はその時の思いを次のようにのこしています。
『年齢が若かろうが、身分が低かろうが、頼む方と頼まれる方との関係であってみれば、
当然相当の取り扱いをするのが道理であるべき筈であるのに、殆んど奴隷扱いに等しい
実際の待遇を受けて、私は心中憤懣に堪えなかった』
若き栄一はこの体験を機に、幕府打倒を目指すのですが(後年、逆に幕府・明治政府に
仕えることになり、その後官を辞して実業の世界に身を投じます)ここで使われている
身分をヒントに、愚生は以下のように考えました。
 
身分とは、時の為政者にとって都合の良い抑圧体制を維持するための言葉でした。
農民は、親が農民なら農民のままおれ、職人なら職人のままおれ、商人なら商人のまま
おれ、武士なら武士のままおれ。
支配者側にとって、人間の立っている場所が固定されていた方が管理しやすいし、自分
たちの立場が守られるからです。世襲制の強制です。
つまり、生まれた場所、地位に押し付ける、その場に閉じ込める。
さらに、不条理なことがあっても、甘んじろ、と。
不条理と思うことすら禁圧されていた。
支配者階級とされた武士でも同じで、だから、坂本龍馬のように、強引に脱藩するしか
なかったわけです。龍馬は下級武士、土佐藩の正規の武士とは認められていなかった郷
士でしたから、自分の身分にこだわっていたら何もできないと思い定めたのでしょう。
不自由さの中に自由さを見出す、という考え方もありますが、激動の時代、そんな悠長
なことは言ってられない、身分は手かせ足かせでしかないという思いだったのです。
  
さて、この十一編で福沢は、名分を『名分の本は悪念より生じたるに非ず、想像に由り
て強いて造りたるものなり』と言っています。
名分は想像(幻想)から生まれたものであるが、悪意から生まれたものではないと定義
しながらも、しかし、
『その毒の吹き出す所は、人間(じんかん)に流行する欺詐術策の容体なり。
この病にかかる者を偽君子と名付く』

つまり、旧来の名分というつまらんことに人間がこだわっていたら、君子面した人間が
出てくるばかりだと述べています。
 
近年、江戸時代の研究が盛んになっていて、実は江戸時代は、あらゆる文化が爛熟して
社会は活性化し、庶民にも経済的な余裕が現れはじめていた、という見方が強まってい
ます。
つまり、さほど暗い時代ではなかった、民主的な側面もあったという見方です。
正解だと思います。しかし幕末に日本を訪れたある外国人は、こう記しています。
『この国は、停滞を安定と勘違いしている』と。
つまり、流動し活性化しているのは庶民文化という表層で、支配・被支配という根の部
分は旧態依然としている、それは停滞だ、という洞察でしょうか?
 
明治になって、身分制の撤廃とは言え、一気に変わるわけはなく、当時はいまだ従来の
武士、農民、職人、商人という階級意識が温存されていました。
福沢はそれを覆すべく、この論を書いたのでしょう。
『畢竟(ひっきょう・つまるところ)、この偽君子の多きもその本を尋ねれば古人の
妄想にて、世の人民をば皆結構人(お人好し)にして御し易きものと思込み、その弊遂
に専制抑圧に至り、詰る所は飼犬に手を噛まるるものなり。
返すがえすも世の中に頼みなきものは名分なり、毒を流すの大なるものは専制抑圧なり、
恐るべきに非ずや』

ここで面白いと思うのは、『人民』という言葉が使われていることです。
現在、この『人民』は、北朝鮮、中国で使われていますが、日本ではとうに死語です。
かつては『人民と共に』なんぞと使われていましたが、今では姿を消しています。
現在の日本では、国民、庶民、大衆、市民が使われていますね。
  
さて、では、名分に代わるものとして、社会をより良き方向に導くには、どんな言葉、
概念が適正であると福沢は考えていたのか? 『職分』です。
『名分とは虚飾の名目を云うなり。虚名とあれば上下貴賎、悉皆(しっかい)無用の
ものなれども、この(虚飾の名分と実の職分とを入れ替え)にして職分をさえ守れば
この名分も差支えあることなし。
即ち政府は一国の帳場にして人民を支配するの職分あり。
人民は一国の金主にして国用(国の費用)を給するの職分あり。
文官の職分は政法を議定するにあり、
武官の職分は命ずる所に赴いて戦うにあり。
この外(ほか)学者にも町人にもおのおの定めたる職分あらざるはなし。
(中略)名分と職分は文字こそ相似たれ、その趣意は全く別物なり。
学者これを誤り認ることなかれ』、 
 
福沢は、維新の鴻業を成しとげた多くの英傑と同じように、当時の身分制社会に強い
憤りを持っていたので、それを支えている『名分』という言葉に狙いを定めて、これ
を撃破しようと思ったのではないでしょうか?
それによって、社会は変化、流動化し、つまりは人間の交流が盛んになり国家は栄え
ると。
名分の持つ虚妄製を暴き、新しい社会には、『職分』こそが大事であると言明してい
る。
  
しかし、どうでしょうか?
明治創業から早や150年、職分という言葉も、現代では死語では?
現在は、役割、職務、職責、これが最も流通しているのではないでしょうか?
 
困った時は外国語に頼るのがいいですね。
ポジションで行きましょう。
野球に例えれば、巨人の松井のポジションは外野手で川合のそれは内野手でした。
『役割』が違うのでどっちが大変で偉いかのランク付けは不可能。
ここから、職業(職種)に貴賎なし、という考えが導かれるのでは?
 
人間は、それぞれのポジションに相応しい生き方をするのが素晴らしいと思うのです
が、しかしそのポジションは、生まれながらのものではなく、自らが選択したもので
あるのが望ましく、さらにそのポジションはいつでも変換可能、決して固定されたも
のではない、というのが担保されている。
つまり他のポジションにも道は開かれている、というのが理想か?
とは言うものの、日本人はだいたい、『この道一筋』が好きですが。
 
(あの相撲の行司とか呼び出しとか、整髪師の床山とか、水の入った桶を持ってくる
ひととか、あれらは世襲制なのか、門戸は開放されているのか、昔から気になってい
ます)

最後に『職業に貴賎なし』を補足する愚生の考えを開陳します。
職業はすべて役割別に横並びで存在している、と定めます。縦並びではない。
従って、1万も2万もある職種に貴賎の高低は付けられないのです。
大工、植木職人、官僚、弁護士、寿司職人、医師、陶工、様々な仕事がありますが職
種が違うので、比較は不可能なのです。ここが肝腎なところです。
 
テニスの選手とスキーの選手、どっちが凄いとか比較できますか?
パン職人と靴職人、どっちが高級か、比較出来ませんよね。
ただ、職種というひとつのシステム(系)において、高級と低級の格差はあります。
つまり、一流の寿司職人と三流の寿司職人、一流の医師と三流の医師がいるように。
しかし、一流の寿司職人と一流の医師の比較は、分野が違うゆえに不可能なのです。
比較自体が誤謬で無意味なのです。
誰もがこの点に気付けば、奇妙な職業差別とそれに基づく階級意識も消滅すると思う
のですが、いかがでしょうか?
しかし、一流の仕事人は『貴』に分類して賞讃すべきでは?
 
『おれの仕事は高級だ』、あるいは『おれの仕事は低級だ』、いずれも思い込みです。
そのように思うのではなく、『おれはこの仕事において一流かな』、『おれはこの仕
事において三流だな』、というのは、よろしいのでは。
ほかの職種との比較ではなく、己れが属している職種の中で、己れはどの地位にいる
のか、という高低の判断からくる誇りと謙虚さの表れだからです。
  
とまあ、自分でも混乱しながら、論理的ではない面倒臭い事を書いてきましたが、身
分、職分、ポジション、階級、いろんなことを考えさせられる第十一編でした。
読者諸兄は、『一流の職分』を尽くしておられると信じておりますゾ。


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5.エピローグ

冬季オリンピックが開催されました。
日本勢はどこまでやれるのか?
メダルラッシュは見られるのか?
国民は興奮に包まれるのでしょうが、オリンピック後のことが気がかりですね。
怖いので、考えないことにしておきます。

スポーツと言えば、ミドル級の王者・村田諒太の試合が近々にあります。
しかし、相手は38歳。世界ランクも10位以下では?
これ、どう思われますか?

志摩はボクシングが大好きです(健さんも熱狂的なファンでした!)
残酷にして神聖な競技だと思っています。
もう3、40年ほど前でしょうか、毎週日曜日テレビでボクシング中継がありました。
大手の化学会社がスポンサーで、志摩は毎週観ていました。
見ごたえのある良い番組でした。
 
しかし、ここのところ、タイトルマッチでも対戦相手が10以下というのがよくあり
ますね。昔なら、考えられないことです。必ず10以内でした。
いつから、こんなひどい試合が組まれるようになったのか?
日本が、金持ちになってからではないでしょうか?
つまり、テレビ局と広告代理店とジムがタッグを組んで、日本のチャンピョンが『絶
対に負けないような相手』を意図的に選んでいる。金力にモノを言わせて。
見え見えです。
チャンピョンが、長い期間、その地位を保持してくれれば、それだけ金儲けになるか
らです。
相応の汚れた金が、ボクシングの世界組織に支払われているから、そこからも文句は
出てこない。そんな構図ではないでしょうか? 指名試合も疑わしい。
もちろん、本当に強いチャンピョンもいますが、『作られたチャンピョンが増えてい
る』傾向にあるような気がしてならない。
選手に責任はないと思います。
放映するテレビ局はもちろんですが、他のマスメディアも、そうした内部事情を承知
しているが、スポーツ新聞は売れるので、あまり批判はしない。
騒ぐとジムや選手の取材がしにくくなるから知らんふりをしている。
以上が志摩の推測ですが、いかがでしょうか?

ファイティング原田、輪島、ガッツ石松、西城正三、大場、具志堅、そうした本当に
強いチャンピョンが活躍した時代、ボクシングはもっとフェアだったと思うのですが、
どうでしょうか?
具志堅の戦績は別格ですが、他の選手は防衛に失敗するか、防衛してもせいぜい4回
か5回でした。
強い相手とフェアな試合が次々と組まれていたからです。

フェアであるべきスポーツの世界も『金まみれ』では寂しいですよ。
えっ、カヌーの選手で、ヤバイ飲み物をライバルに飲ませた選手の件ですか、あれに
は驚きました。もう論外! 
水中にずっといろ、あがってくるな!
しかし、専門家に言わせると、あれに類した行為は百年前からあるそうです。
やれやれ!
以上、愚痴を書き連ねましたが、とにかくオリンピックでは、日本選手のフェアな活
躍を見届けて、爽やかな春を迎えたいものです。

梅が咲きはじめました。可愛いメジロも姿を見せています!

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