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dbNETメールマガジン【VOL.103】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.103  2017年 5月 12日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. dbNET会員紹介  ~日鐵住金建材株式会社~
■ 3. セミナー・展示会のご案内
■ 4. J・Hのささやき 「福沢諭吉について(4)」
■ 5. dbNETファミリーへのリンク
■ 6. エピローグ
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1.プロローグ

こんにちは、志摩です。
 
フランスの大統領に、弱冠39歳のマクロン氏が選ばれました。
戦後、フランスではもっとも若い大統領だそうです。
39歳というと、確かに、若いなあ、と思います。
激動や変革が求められる時代には、どこの国でも若いひとが、さっと表舞台に立ち
ます。
日本でも、かつて、明治維新の時は、誰もが若かった。
もちろん、時代は違いますが。
西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、伊藤博文などはだいたい40前後か30前後で
したね。
幕府側の年長者の勝海舟でも45歳でしたね。
 
マクロン氏の勝利は、おおむね歓迎されているようですが、フランスも前途多難の
様子、異国ながら、健闘を祈る次第です。
 
さて、風かおる五月です。
花が綺麗ですね。芍薬、藤、牡丹、菖蒲、アヤメ、溜息が出るほど美しい。 
一年でもっとも美しい季節です。 
ところで、読者の皆さんは、どんな連休をお過ごしでしたか?
志摩は、三十年ぶりでしたが、東京タワーに行ってきました。
外国の観光客が多いのでビックリしました。
あてずっぽうですが、しゃべっている言葉から想像するに、韓国、中国、アメリカ、
ドイツ、ロシア、フランス、インド、イタリア、ベトナムほんとに世界各国ですよ!
どうかすると、外国人の方が多かったかも知れません。

それと、眼下の東京に林立する高層ビルの多さにはほんとに驚きました。
しばらく見ないうちに、東京の風景はそうとう変わっています。
スカイツリーは、まあ、次回に、と思っています。
 
オリンピックの時期には、もっと変わっているんでしょうかね。
(あんまりモノを壊さないで欲しいなあ)
不易流行、つまり変わるものと変わらないものですが、あんまり風景が変わるのも
どうかと思うのですが。
環境保護の時代ですから、東京から広大な緑地がこれ以上消えることはないと思い
ますが、歴史的な建造物は、できれば、のこして欲しいですね。
利用の際に多少不都合、不具合、不如意があっても、リフォームして、のこして欲
しい。
モノには作ったひとの魂が込められています。
それを慈しみ、粗末にしないよう配慮したいものです。 
小池さん、頼みますよ。
 
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2.dbNET会員企業紹介   ~日鐵住金建材株式会社~

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。
企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。
是非一度アクセスしてみてください。

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日鐵住金建材株式会社(本社:東京都江東区)は、新日鐵住金グループの中核企業で、 
建築・土木分野における鉄鋼製品を中心とした 建材総合メーカーです。 

人が豊かに生活できる空間づくり、 心から快適と思える環境の創造、 その一翼を担
うことが私たちの願いです。 
いま、社会は21世紀を迎え大きな質的変革期にあり、 人々の生活は個性化・多様化
し、さまざまな社会活動も 急ピッチに高度化が進んでいます。 

これらを背景とした新たな次代の建築・土木分野へ向けて、 高機能・高付加価値商品
の開発に積極的に取り組んでいます。 

つねに未来を見つめ、 お客様のニーズに的確にお応えし、 多くの優れた商品をお届け
すること、 それが日鐵住金建材の抱負です。

事業概要
 〇建築建材(UコラムBCR・角パイプBCR、Uコラム、軽量形鋼、他)
 〇床・屋根用建材(合成スラブ用、構造床用、型枠用、他)
 〇意匠鋼板(ラミネート鋼板、塗装鋼板)
 〇防護柵(ガードレール、ガードパイプ、ガードケーブル、車止め、他)
 〇土木商品(コンクリート商品、ライナープレート、軽量鋼矢板、他)
 その他の製造販売

   http://www.ns-kenzai.co.jp/


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3.セミナー・展示会のご案内 「第4回 ワークスタイル変革 EXPO」

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 第4回 ワークスタイル変革 EXPO (http://www.ws-expo.jp)       
   【会期】2017年7月26日(水)~28日(金)
   【会場】東京ビッグサイト
   【主催】リード エグジビション ジャパン株式会社
   【同時開催展】
      第12回 オフィスセキュリティ EXPO
      第11回 オフィス防災 EXPO
      第8回 省エネ・節電 EXPO
      第7回 オフィスサービス EXPO
      第5回 HR EXPO (人事労務・教育・採用)
      第2回 会計・財務 EXPO

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     ▼ 出展検討資料の請求はこちらから(無料) ▼
          http://www.ws-expo.jp/ex/           
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 <出展対象製品>
   ●テレワーク支援
     ・在宅勤務   ・モバイルワーク  ・レンタルオフィス
     ・ノートPC  ・情報セキュリティ
   ●会議システム
     ・テレビ会議  ・WEB会議  ・ビデオ会議
     ・電子ボード  ・会議室予約システム
   ●ペーパーレス
     ・文書管理システム ・契約書電子化 ・デジタル複合機
   ●オフィス移転・オフィスレイアウト・フリーアドレス化
   ●グループウェア・ビジネスチャット
                          ・・・など
■お問合せ先:
  ワークスタイル変革EXPO 事務局
  〒163-0570  東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル18階
  TEL: 03-3349-8515 FAX: 03-3349-8500 
  mailto: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
 
  URL: http://www.ws-expo.jp/   
          

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4.J・Hのささやき 「福沢諭吉について(4)」
           『学問のすゝめ』より

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『国とは人の集りたるものにて、日本国は日本人の集りたるものなり。
英国は英国人の集りたるものなり。日本人も英国人も等しく天地の間の人なれば、
互いにその権義(権利)を妨げるの理なし。
一人が一人に向て害を加うるの理なくば、
二人が二人に向て害を加うるの理もなかるべし。
百万人も千万人も同様のわけにて、物事の道理は人数の多少に由りて変ずべからず』
 
こういう文章に出会うと、まさに隔世の感を禁じえませんね。
だって、現在の日本には、230万人もの外国人が住み暮らしているんですよ!
それは日本に限ったことではなくて、世界中の、特に先進国には、あらゆる人種の人
が住んでいます。
福沢がいまの日本を見たら、どんなに驚くことでしょう。
 
さて、ここには害を加えるという穏やかではない言葉が出てきます。
つまりは、植民地にされた弱小国家への憐憫の情と、植民地化を押し進めてきた欧米
列強への憤りが表われています。
そして、日本も強国にならないと、害を加えられるぞという恐怖感。
 
現代人には到底理解しがたい、西洋列強に対する恐怖感。
しかし福沢は、だから即刻軍備を増強しろ、とは言いません。
『貧富強弱の有様は天然の約束に非ず、人の勉と不勉とに由て移り変るべきにて、
今日の愚人も明日は智者と為るべく、昔年の富強も今世の貧弱と為るべし』
つまり、国民の一人一人が学問に励めば、智者になり、国も富強になり、
『何ぞ西洋人の力を恐るゝに足らん。
道理あるものはこれに交り、道理なきものはこれを打払わんのみ。
一身独立して一国独立するとはこの事なり』

ここで、福沢の最大テーマであった『一身の独立が、国家の独立の基である』が顔を
出しています。
独立について、福沢は次のように続けます。
『独立とは、自分にて自分の身を支配し、他によりすがる心なきを云う。自から物事
の理非を弁別して処置を誤ることなき者は、他人の知恵によらざる独立なり。
自から身心を労して私立の活計をなす者は、他人の財によらざる独立なり』
そうした独立心を養うには一にもニにも学問に励むことだ。
 
で、学問のすゝめ、となるわけですが、福沢の願いもむなしく、我が日本はその後、
猛烈な勢いで西洋文明の摂取に努め、学問に励んだのは良かったのですが、なぜか、
奇妙な道に迷いこんで戦争に突入し、敗戦国となりました。
そして、しばらく『独立』を失いました。
(しかし、どんな国でも、人間と同じで、道に迷うことはあります。
その結果、他国に占領されることもありますが、特別に卑下することではありません。
フランスでもドイツでもそうした歴史を背負っています!)
 
さて、今の日本は真の独立国家なのか、読者は、どう思われますか?
泉下にいる福沢は、いまの日本をどう見ているのか、きいてみたいですね。
 
独立は英語ではIndependence、インディペンデンス。
これから否定を表すInをとってディペンデンスにすると、人を頼りにすること、
依頼、依存となります。
つまり、インディペンデンスとは、人に頼らないことです。
自分の足で立つことです。
現在なら、どんな国難があっても自力で超えてみせる、という気概があるかないか、
ということになるのでは?
日本に、それはあるのでしょうか?
それがあって、次に、他国、他人の支援、援助がある。こういう順序が望ましい。

北朝鮮は独立国家です。
ただ庶民は、報道されていることが事実なら、独立していないのでは?
庶民は完全に国家の僕(しもべ)となって、不自由な生活を強いられているのでは?
そのように考えると、あの国は、『国民の一人一人、つまり一身が独立していない』の
だから、福沢の論法で行くと、真の独立国家とは言えませんね。
福沢の論は、個人の独立が先で、その後に国家の独立が来る、というものですから。
とすると、専制国家というものは、暗愚な『孤立国家』ということになりますか? 
(朝鮮もかつては王制で、それの打倒を目指す革命分子が日本に亡命していました。
そうした人士を福沢は身の危険もかえりみずかくまっていました)

さて、維新から150年の日本、どの程度、理想の国家に近づいているのか?
福沢が熱望した『誇りある独立国家』に日本はなっているのか?
あるいは、日本はどこまで『自立』しているのか?
たまには、ビールを呑みながらじっくり考えてみるのも悪くないのでは?

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5.dbNETファミリーへのリンク

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☆リアリムプロジェクト   http://www.realim.jp/
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☆リフォナビ   http://www.refonavi.com/
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6.エピローグ

春と言えば、忘れていけないのが4月の入学式ですね。
(もう一ヶ月も過ぎてしまいましたが)
学校、とりわけ小学校の入学式風景がいいですね。
誰もが可愛い顔で、ランドセルを背負ってニコニコしています。
ランドセルはオランダ語ですが、日本語にするとなんと背嚢(はいのう)です。 
あるいはナップザックでもいいのですが。
(高価なものは10万円もするとか!)
 
そう、兵隊が背負っているあの背嚢、あれがランドセルなんですよ。
小学生が兵隊と同じものを背負っている!
違うのは中身ですね。

作家の司馬遼太郎がどこかで書いていましたが、近代的な軍隊制度はオランダが発祥
の地とか。
武器を手にしたら両手はふさがってしまう。それではほかのものの持ち運びができな
い。それなら、背中に袋を背負って、そこに必要なものは納めればいい。
ということなんでしょうね。

日本のランドセル、かなりのモノなので、古くなってもそうは壊れない。
それで、中古品がアフガニスタンに寄贈されていて、小学生が使っています。
その数累計で17万個以上です。
とても地味な援助活動ですが、こういう行為は素晴らしいですね。
日本人、実はあちこちで陰徳を重ねています。自信を持ちましょう。

マクロン新大統領、大国のフランスをこれから背負って行きます。
しんどい道程だと思いますが、ホントに頑張って欲しいですね。
 
読者諸兄も日々、何かを背負ってお暮らしでしょうが、重くなったら、たまには荷物
をおろして小休止してください。
これから暑くなりますので。

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