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dbNETメールマガジン【VOL.98】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.98  2017年 2月 24日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. dbNET会員紹介  ~三基ルーバ株式会社~
■  3. 展示会・セミナーのご案内 「建築・建材展2017」 
■ 4. dbNETファミリーへのリンク
■ 5. エピローグ
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1.プロローグ

こんにちは、志摩です。
だいぶ暖かくなりましたね。
桜の開花は3月23、24日頃、高知、福岡で見られるそうです。
あと一月、待ち遠しいですね。

またぞろ『北朝鮮』がもそもそと動いていますが、ああいう国の庶民は日々何を思
っているのか? 
制裁を加えても困窮するのは庶民ですからね。悩ましい問題です。
 
1950年に朝鮮戦争が勃発した時、吉田総理は『神佑天助』と言ったそうです。
確かに、隣国の日本は朝鮮特需で潤いましたが、半島で有事が起きれば、今度は、
そんなノーテンキなことは言ってられないでしょう。
膨大な数の難民、避難民が日本に押し寄せると思います。たとえそれが『一時的な
避難』だとしても、日本人は寛大に受容できるのか?
膨大な数の仮設住宅が必要になります。

ヨーロッパで起きた第一次世界大戦(1914~1918)の時は、伊藤博文の盟
友だった井上馨はこう言っています。
『大正新時代の天佑!』
いずれも『他国の災難は我が国にとっては蜜』という思いの表明ですね。
そういう時代だったのです。

アメリカは言うまでもなく移民国家です。
そのアメリカが、国民を『移民させた』事例があります。1822年からです。
西アフリカにリベリアという小さな国があります。
奴隷の子孫である黒人のために『君たちのご先祖は西アフリカ出身が多い。よかっ
たら、ご先祖の土地に帰ってもいいよ』ということでできた国家です。
一見すると、アメリカ政府のとても人道的な、寛大な措置のように思えますが、こ
れは、テイのよい『追い出し』、『押し出し』です。
そのため、アメリカ政府はアフリカ賛美を行いました。
 
白人と黒人の間に横たわる問題が顕在化、肥大化してきて、アメリカ政府は苦慮し
ていました。そこで出てきたのが、『黒人を彼らの父祖の地に戻そう』でした。
根っこにあるのは、アメリカを白人だけの国にしようではないか、というムシのよ
い魂胆です。
提案したのはアメリカ植民協会です。
国名は自由の『リバティ』が由来ですから、リベリアは『自由の国』です。
 
どれほどの数の黒人が移民となってリベリアに移動したのかわかりませんが、首都
の名前は『モンロビア』です。この名は、当時の大統領だった『モンロー』が由来
です。あの『モンロー主義』で有名なモンロー大統領です。
モンロー主義は、簡単に言うと、国内のことに専念して他国のことについては『知ら
んぷり』の態度を決め込むことです。
英語しか喋れない『アメリカ黒人』が流入してきたので、現地の部族民は困惑し、反
発し、戦闘が行われましたが、アメリカはそれを鎮圧し、『ミニ・アメリカ』を作り
ました。
随分と勝手な話ですが、現在とは次元を異にする国家観の時代、アメリカを非難して
も意味はないでしょう。
 
トランプ大統領は、モンロー主義で行きたいのか、あるいは、現代ではそれは無理だ
な、とにかく世界中とつながっているから、マニフェストは変更して、考え直そう、
と思っているのか、とても興味があります。おそらく中間的な政策をとるでしょうね。
政治は妥協の産物ですから。
しかし、朝言ったことと夕方言うことが違う『朝令暮改』のご仁ですから、まったく
予測が立ちませんね。
 
現在、日本には2百万を越す外国人がいます。
日本も、少子化、それにともなう人口逓減がイヤなら、移民政策に本腰をいれたらど
うでしょうか?
問題は数ですね。一挙に百万ではシンドイので、とりあえず多様な国から隔年で一万、
十年で五万人でどうでしょうか?
外国人同士の婚姻、日本人と外国人との婚姻が進み、人口も増えます。
生まれた子供には、母語として日本語をおぼえてもらう。
 
えっ、移民の国別の人口比ですか?
そこは……へたなことを言うと差別だと指弾されるので、これ以上申しあげられません。

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2.dbNET会員企業紹介   ~三基ルーバ株式会社~

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。
企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。
是非一度アクセスしてみてください。

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三基ルーバ株式会社(本社:東京都中央区)は、防水、通気性能の高いルーバーを独自
に開発し製造販売してきました。

建築デザインの高度化、耐用年数の長期化は建築業界の時代の流れであり社会的ニーズ
でもあります。
そのようなニーズに対応すべく、技術及び製品の開発、改良を不断に行い、製品を通じ
て建築業界ひいては社会に貢献したいと思っています。

事業概要
  ガラリの開発・製造・販売


  http://www.sanki-louver.co.jp/


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3.展示会・セミナーご案内 「建築・建材展2019」 

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★「建築・建材展2017」(主催:日本経済新聞社)
最新の各種建材や関連製品・サービスなどを幅広く紹介する「建築・建材展 2017」を
3月7日(火)から10日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催します。
専門家を講師に迎えたセミナーとあわせて、これからの住まい・店舗・街づくりに関す
る最新情報を発信します。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
入場無料になる来場事前登録も受付中です。

■来場事前登録はこちらから⇒ http://messe.nikkei.co.jp/ac/
■同時開催セミナーのプログラムと受講申し込みはこちらから
⇒http://messe.nikkei.co.jp/ac/seminar/


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4.dbNETファミリーへのリンク

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☆リアリムプロジェクト   http://www.realim.jp/
  ・写真をもとに外壁や内装などCGパースシミュレーション

☆リフォナビ   http://www.refonavi.com/
  ・住宅、マンションリフォーム会社総合情報サイト

☆ユ二クル    http://www.dbnet.gr.jp/unicl/
  ・マンション改修のためのコストシミュレーションソフト

☆ケンサン    http://www.refonavi.co.jp/
  ・建築・設計・設備業界情報満載!!建築検索エンジン

☆クローバー総合サービス㈱ http://cloverts.jp
  ・25年の実績を持つCAD集団、BIMのご相談、耐震改修に対応


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5.エピローグ

昭和10年の第1回芥川賞受賞作品は石川達三(秋田県出身)の『蒼氓』(そうぼう)
です。4百字詰原稿用紙で5百枚近い長編小説です。
『文学は個人と社会に目的を与えるものである』という言葉がありますが、重厚かつ
深い名作です。
石川達三は、忘れられた作家になりつつありますが、良い作品をたくさん残しています。
『蒼氓』は庶民、民草のことですが、当時の語感では貧しき人々ではないでしょうか?

内容は、ブラジルに渡って、コーヒー農場で苦闘する日本人の生活を描いたものです。
作品は、神戸の三ノ宮にある『国立海外移民収容所』ではじまります。
随分昔に読んだので、細部はおぼえていません。
  
日本人もかつては、満洲(現在の中国の東北部)、朝鮮、アメリカ、ハワイ、東南アジ
ア、ブラジル、ペルーなどに移民として渡りました。
より良い生活を目指して、多くの人々が出国しました。
外国では血の出るような努力を重ねたことでしょう。貧窮の中で亡くなった人は無数です。
しかしそうした中から、フジモリ氏(元ペルー大統領・ご先祖は熊本県人)のようなひと
が生まれています。

屁理屈をつけると、日本人も移民ですよね。特に都市部のひとは。
『国内移民』ですが。
たとえば、志摩は生まれも育ちも東京ですが、父親は栃木、母方は4代前から東京ですが
先祖は秋田です。つまり志摩は栃木と秋田のハーフです。風采のあがらないハーフです。
(草刈正雄のようなハーフだったらなあ!)
 
言葉、文化、習慣、なにもかも違う外国人を受けいれるのは大変なことです。
不和、軋轢、衝突も多発するでしょうが、それはどこの国でも同じです。
世界から尊敬される国、賞賛される国になろうと言いますが、事は簡単ではありません。
モノを輸出したり輸入しても、経済援助をしても『いい国だな』という反応が関の山では。
生身の人間を受けいれてこそ、真なる尊敬が生まれます。
『厄介なことを引き受けたな、偉いよ』となります。

イギリス、フランス(アメリカ並の移民国家です)ドイツも移民を受けいれています。
いずれも様々な問題で苦悶していますが、移民政策を撤廃はしていません。
大変な忍耐と努力、相互理解のための対話、それらが必要とされます。
オタメゴカシの人道主義や人権思想ではすぐに破綻します。何よりも相互の『我慢』が肝要
です。特に受け入れ側には特段の我慢が。
寛大、英語ではトレランス。動詞のトラレートは、『いやなことを我慢する・耐える』です。
もちろん、その反面では愉快なこともあるでしょう。
 
とにかくはるか先にある『調和・宥和』を信じて我慢する。一緒に生き、働く。
外国人は生産性向上にも大きく貢献するでしょう。
 
『で、どこの国からの移民がいいんだよ、まさか選別する気じゃないだろうな?』
いや、それは……来て欲しくない外国人は……とにかく、公徳心と公共心の著しく欠如した
ひとはイヤですね。
『来て欲しくない外国人って、どこの国の人間のことだよ?』
そんな、あんまり問い詰めないで下さいヨ。
……上記した『奇麗事』と矛盾しております、ハイ。


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