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dbNETメールマガジン【VOL.95】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.95  2017年 1月 13日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. 新春のご挨拶  C-PES研究会代表理事 岩田誠二
■  3. ジェームス・ホントのささやき(予告) 
■ 4. dbNETファミリーへのリンク
■ 5. エピローグ
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1.プロローグ

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申しあげます。
 
トランプ氏の言動の矛先がトヨタ自動車にまで向けられてきました。
いやはや、これからどうなることやら。
昔、ある政治学者が『時代の加速度』という言葉を使ったことがあります。
言語明瞭・意味不明、と思われるでしょうが、ようく考えてみると、なんとなく、
意味の輪郭が見えてきませんか?
取り様は各自違うでしょうが、お暇な時、お考え下さい。

アメリカについて、『分断国家』とか『分断された国家』という言葉が使われるよ
うになりました。
この言葉は、リンカーンがまだ上院議員の時に使った言葉です。
南北戦争の恐怖の足音がひたひたと迫っていた1857年か1858年のことです。

出典は聖書の『マルコによる福音書』で、キリストの言葉です。
『もし国が内部で分かれ争うなら、その国は立ち行かない。もし家が内輪で分かれ争
うなら、その家は立ち行かないだろう』
 
リンカーンの言葉は、
『分断された家は立っていられないと言います。我が国の半分が奴隷を認め、半分が
奴隷を禁じる体制が永久に続くとは思われない。連邦が消滅することはないだろう、
また家が倒れることはないだろう。しかしこの国が分断されたままではありえない』
です。

近隣諸国で、分断国家と言えば、朝鮮半島でしょうか。
中東、中近東となると、わけがわかりません。複雑すぎる。
その点、我が日本は、岩盤のごときどっしりとした統一国家です。
どんな国難に見舞われても、国民が一丸となれば、大丈夫。
そう信じ、かつ子々孫々に渡る繁栄を念じ、毅然と前進したいものです。


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2.新春のご挨拶
              C-PES研究会dbNET事業部 代表理事 岩田誠二

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新年明けましておめでとうございます。
読者の皆様には、平素よりdbNET事業へのご支援・ご協力を賜り感謝申し上げると
ともに、今年がよき年となりますよう心からお祈り申し上げます。

世界経済の不透明化・流動化、国内の人口減少、高齢社会の到来など時代は大きく
変化しております。
これからは変化のスピードに対応しつつ、新たな道を切り開いていかねばなりません。
国土交通省は昨年を生産性革命元年と位置付け、建設現場の生産性革命のため、
i-constructionなどの施策を推進し始めました。
建設産業は多数の関連業種の重層的産業構造となっており、生産性革命のためには、
関連産業の協力のもとITの情報共有基盤の整備が不可欠です。dbNETは、その一翼を
荷うため、今後とも益々充実を図っていかなければなりません。

昨年、C-PES研究会は(一財)建築保全センターが主催するBIMライブラリーコンソー
シアムに参加いたしました。
建築空間のデジタルモデルに、建材・設備等の属性データを付加し、建築生産プロセ
スのすべてに亘り生産性向上を図るためのイノベーションシステムです。
また、昨年は空間シミュレーションシステムの「Realim」と提携し、建材・設備の写
真掲載(商品写真、施工写真、シームレス写真etc)を皆様にお願いし、掲載商品を
仮想空間に嵌め込むシミュレーションによって、メーカーと施主・工務店の懸け橋と
なることができました。
又、(一社)JBN全国工務店協会とセミナー交流会を開催し工務店の課題等に対する
支援を図るなど異業種交流を推進しました。

今後はdbNETの活用によって、各企業が新たなビジネスチャンスを捉え、産業の活性化
と地域経済への貢献につながるよう積極的に諸活動を展開してまいります。
今年を新たな躍進の年とすべく是非ともdbNETへのご協力を継続して頂きますようお願
いいたします。


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3.ジェームス・ホントのささやき ~~新装開店なる~~
  『福沢諭吉について』の予告
                  
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読者の皆様、ご無沙汰しておりました。 
パチンコ屋のようですが、新装開店と銘打ちました。

すこし休眠をとりながら、何を書こうかと思案していたのですが、今年はご一新、
つまりは明治維新(維新は、これ新たなり、と読みます。出典は古代中国の詩経で
す)から150年目ということで、日本の近代について、書きたくなりました。
と言って、近代史を書くのではなく、近代をリードし、多大なる影響を遺した人物
について、記述しようと思います。
まあ、簡単に言うと、明治近代の偉人についてです。
もちろん、偉人はたくさんいますが、皆さんが日々、顔を見ていて、とても馴染み
のあるひとが良いと思います。
誰もが知っているそのひとは、福沢諭吉です。
慶応義塾を作った、一万円札のあの方です。
 
『あたくし、カードしか使いませんので、つまりゲンナマは使いませんので、福沢
諭吉さんねえ、ええ、そりゃあ名前ぐらいは存じておりますよ。父も主人も息子も
慶応でございますから、でも、お顔は見たことがございませんのよ』
そう言われる方が、いらっしゃるかも知れませんが、それはそれとして、お付き合
い下さい。(ケッタクソ悪い。奥さん、あんたは真の在野精神を知らん、諭吉は泣
いているぞ!)

本論に入る前に、ご存知の方も多いと思いますが、あえて、簡単に、福沢諭吉の経
歴について、記しておきます。
 
福沢は天保五年の生まれで、西暦だと1835年です。出身は九州の大分県・中津
です。子沢山の超貧しい下級侍の出です。父親を三歳で亡くし、貧窮の中、学問に
励みました。
ひどいアカギレで、自分で傷を縫った、という驚くべき経験も語っています。   
大阪の緒方洪庵の蘭学塾『適塾』で学びました。大変な秀才でした。
そこで知り合った長与専斎(医者・このひとの子孫が現在の電通の創業者です)と
は終生の友となります。

明治維新の時は32歳になっていました。
身分制の強い時代に、怒りをもって『門閥制度は親のかたきでござる』と発しまし
た。
古い慣習を打破し、国民の一人々々が智育を向上させなければ、国の独立はないと
言いました。一身独立して国家も独立す、と強調しました。

同世代には吉田松陰、坂本龍馬、高杉晋作がいます。
亡くなったのは明治34年、1901年です。
遺した著述は『学問のすゝめ』、『福翁自伝』、『文明論の概略』など膨大で、現
在もなお多数の読者を得ています。つまりは古典となっています。
近代最大の思想家、と言えるでしょう。
古典というのは、時代が下っても、一向に色褪せることなく、常に新しい読み方が
可能です。それゆえ、古典となるのは難しいのですが、内村鑑三や新島襄のように、
現在でも存在感を失っておりません。
しかし、国民に与えた大きさ、深さにおいて、福沢に勝るひとはいないと思われま
す。
ライトを権利と訳し、スピーチを演説と訳し、インディヴィデュアルを個人と訳し
ました。カタログを型録と訳したのも福沢です。クラブは倶楽部ですね。
ともに楽しむ。名訳ですねえ!
世界が揺れ動いている現在、その著書を読む意義は大きいと思います。
福沢はイギリス、フランスの書物から多くの情報、知識、知見を吸収し、咀嚼し、
それを基に己れの思想を構築して必死の思いで国民に知らしめました。
外国勢力は国から追い出せという攘夷の時代、『洋学者』の福沢には暗殺の脅威が
付きまとっていました。

福沢に関する書物は汗牛充棟とも言われます。
浅学非才な愚生ですが、自分なりの『読み方』によって、彼の著書を分析し、注釈
し、読者諸兄に開示したいと思います。論は枝葉に及び、逸脱も多かろうと思いま
すが、学術論文ではない雑文ですので、ご海容下さい。
まずは、『学問のすゝめ』からはじめます。
来月の第二週から、月一回のペースで掲載致します。
 
あんまり期待しないでくださいね……寒いの苦手なんです。
 
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4.dbNETファミリーへのリンク

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☆リアリムプロジェクト   http://www.realim.jp/
  ・写真をもとに外壁や内装などCGパースシミュレーション

☆リフォナビ   http://www.refonavi.com/
  ・住宅、マンションリフォーム会社総合情報サイト

☆ユ二クル    http://www.dbnet.gr.jp/unicl/
  ・マンション改修のためのコストシミュレーションソフト

☆ケンサン    http://www.refonavi.co.jp/
  ・建築・設計・設備業界情報満載!!建築検索エンジン

☆クローバー総合サービス㈱ http://cloverts.jp
  ・25年の実績を持つCAD集団、BIMのご相談、耐震改修に対応


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5.エピローグ

正月、志摩は駅伝を観ていました。
青学の還路七区、選手の脚力が急激に落ちて、どうなることかとハラハラしました
が、青学はやはり強かった。これで3連覇です。偉業です。おめでとう!
 
野球ファンの志摩としては、イチローの安打数がどこまで伸びるか、それがまず気
になります。年齢は今年で42か43あたりでしょうか、ほんとに野球が好きなん
ですね。素晴らしい、としか言いようがありません。
そしてサッカーの三浦のカズは、もうじき50歳になるとか。
信じられないことです。現役ですよ!
『この道一筋』と言いますが、肉体が資本の世界で、『長寿』を保つのは大変なこ
とです。尊敬にあたいします。
『偉業の人』が日本にはたくさんいます。国民としては嬉しい限りです。

偉業と言えば、今年こそ、と毎年期待を抱かせる選手が二人います。
テニスの錦織圭とゴルフの松山英樹です。
ひとつでいいから、メジャーのタイトルを取って欲しいですね。
ゲットしたら、日本中が歓喜するのでは。
安倍総理もお祝いの電話をするのでは?

国民の『祭日』にしてみたら、という提案は冗談が過ぎると叱られそうですが、設
けたら何か不都合があるでしょうか?

ウロ覚えなのですが、随分昔、オリンピックのゴールドメダリストの『シュガー・
レイ・レナード』という天才ボクサーが鳴り物入りでプロデビューした時、それを
迎え撃ったのがパナマの英雄、『石の拳』と言われたライト級王者のロベルト・デ
ュランでした。全盛期でKO率は9割。
試合は判定でデュランが勝ちました。国民は狂喜しました。熱い国ですから。
で、その日が、確かパナマの国の祭日になったはずです。
興味のある方はネットでお調べ下さい。
 
レナードはその後、4階級か5階級制覇しました。
スタイルは尊敬するモハメド・アリ・スタイルで、華麗なボクシングでした。
黒人の目のクリクリした可愛いボクサーでした。
一方のデュランも3階級制覇だったか。
ふたりとも中量級のボクサーでライト、ジュニアウエルター、ウエルター、ジュニ
アミドル、ミドル級の世界で名試合を演じました。
ボクシングの歴史に永遠に名を刻む偉大なボクサーです。
 
あのガッツ石松、実はデュランとライト級で対戦しています。
ガッツは負けました。判定かノックアウトか、記憶が定かではないのですが、戦う
だけでも凄いことです。
負けたとは言え、ガッツも大きな自信になったようです。相手は『石の拳』ですよ!
その後、ガッツは世界王者になりましたね。
 
祭日は大袈裟にしても、日本には『何々の日』というのがやたらと沢山あります。
ですから、知恵を出して、案出してみてはどうでしょうか?
スポーツ産業界は喜びますよ。経済効果もあります。
もっとも、『勝てれば』の話ですからね。タラ、レバの話で終わらないよう祈ります。

以上、他愛ないことを書き連ねましたが、今年も駄弁にお付き合い賜りますよう、
切にお願い申しあげます。

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最後までお読み、ありがとうございました。
ジェームス・ホントの新シリーズも始まりますので、本年もより一層のご愛読を
よろしくお願い致します。

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  発行:有限責任事業組合C-PES研究会 dbNET事業部 
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