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dbNETメールマガジン【VOL.83】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆

                            【VOL.83  2016年 7月 8日】

 

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■■   今週のもくじ

■ 1. プロローグ

■ 2. dbNET会員企業紹介  ~株式会社北斗金属工業~

■ 3. セミナー・展示会のご案内 『第7回 省エネ・節電 EXPO』

■ 4. J.Hのささやき VOL.79 『垣根(2)』

■ 5. dbNETファミリーへのリンク 

■ 6. エピローグ

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1.プロローグ

 

こんにちは、志摩です。

イギリスが『EUからの離脱』を選びました。

シェイクスピアを生み、アダム・スミスを生み、ビートルズを生んだあのイギリス

が、何をトチ狂ったのか、離反を選びました。

『上智と下愚は移り難し』と言いますが、合理主義と経験主義の大本山が、信じら

れない愚挙に出たので、世界がワアワアと右往左往しています。

まさか、まさかの驚天動地の事態です。

世界情勢でこれほど驚いたことはかつてありません。ソ連の崩壊についても、別に

驚きはありませんでした。

今だから言うのですが、(アメリカ人よ、ご勘弁を)9・11のテロ時も、『ひど

いことするなあ。だけど、アメリカにはやられるいわれがあるんだろう。ただ、我

々はそれを知らないだけだ』と思っただけです。

 

イギリスでは一体何が起きているのか?

今になって、誤報、虚報が国民を誘導したことが徐々に明らかになってきましたが、

すでに遅しです。(EUに加盟したこと自体が間違っていた、という経済学者もい

ますが,それは置いときます)

これからイギリスは、そして世界はどうなるのか、日本への影響は?

考えるとキリがないのですが、とても大きなショックを世界に与えました。

 

あるいは、ウルトラCのようなあっと驚く方策があって、『いや、あれはチャラだ

から、離脱しないよ、お騒がせしてすまない』ともう一回ドンデン返しがあるのか?

それはないでしょうね。とすると、新たな枠組みを構築して、イギリス経済が沈下

しないように手を打たないと。

ジョークですが、『だったら、さっさと離脱の手続きをしろよ』とEU側があまり

せっつくと、本物のジェームズ・ボンドが出てきて、EUの要人を暗殺、てなこと

になるのでは?

 

一方、アメリカの大統領選では、クリントン候補の優勢が続いていますが、TPP

については批判的、否定的です。とは言っても、いざ大統領になれば、見方を変え

るだろうとも言われています。つまり、票取りのための『反対をしているふりだ』

という見方です。

TPP構想が頓挫したら、甘利元大臣の努力が水泡に帰します。

それは日本にとってプラスなのかマイナスなのか?

 

どうも、世界が過剰につながって(つながるのはイヤだと言っても通らない)しま

った現在、日本も否応なく『イギリスの変』に巻き込まれそうですが、政府には悪

しき影響をこうむらないように踏ん張って欲しいですね。手腕を見せてください。

 

 

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2.dbNET会員企業紹介   ~株式会社北斗金属工業~

 

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。

企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。

是非一度アクセスしてみてください。

 

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株式会社北斗金属工業(本社:東京都北区)は、止水板、防水材、アンカーボルト

などの止水関連事業に携わっております。

地下構造物が増えるにつれ、止水板や防水材、アンカーボルトに対する要求は高ま

っています。

当社では現場で得た経験・知識を取り入れた建築・土木用製品を開発し、お客様の

ニーズにお応えします。

 

事業概要:防水シートのセパ止水工法、止水板、防水材、アンカーボルト等の開発

     ・製造・販売。

 

  http://www.hokut.com/

 

 

●● お詫びと訂正 ●●

前回、「AGCポリマー建材株式会社」の紹介記事で、同社を「旭化成グループの

一員」と記載しましたが、「旭硝子グループの一員」の誤りでした。

訂正してお詫びいたします。

 

 

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3.セミナー・展示会のご案内 『第7回 省エネ・節電 EXPO』

  

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第7回 省エネ・節電 EXPO 

                http://www.eco-expo.jp/      

 

   会期:2016年7月13日(水)~15日(金)   

    会場:東京ビッグサイト        

     主催:リード エグジビション ジャパン株式会社  

 

○工場・企業 向け省エネ製品・サービスが一挙に出展!

 【出展対象製品】

  ・電力コスト削減  ・エネルギー管理  ・BEMS/FEMS

  ・省エネ照明    ・空調設備     ・遮熱塗料・フィルム

    ・太陽光発電    ・省エネコンサルティング      …など   

 

○資料請求はこちら

     http://www.eco-expo.jp/ex/ 

 

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4.J・Hのささやき VOL.79 『垣根(2)』

 

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こんにちは、ジェームス・ホントです。

イギリスとEUとの間に、垣根が出来てしまいました。イヤハヤ!

さて、その垣根は高いのか低いのか?

 

     『垣の系譜』

 

日本人は、自分の屋敷を護るために、色々な種類の垣を考案してきました。

そして神聖な場所を囲う垣については、その本体はもちろん、垣そのものの永生を

願って、数年毎に取替え、永遠の生命を保たせるように工夫してきました。

垣には考案者の名前や土地の名前、寺の名前などをつけたので、その垣名は後世に

伝えられました。

 

火にも風にもこわれない頑丈な垣として、土と石を混ぜて築地垣が作られましたが、

これらの垣や塀は、千年を越す風雪にもさほど崩れず、奈良の各所に見られます。

 

万葉集に、板葺きが出てきます。また竹垣、葦垣も登場します。つまり、近在から

容易に手に入るものを垣として使用していました。

たとえば、荒垣。ひとの名前にもありますが、荒垣というのは目の荒い垣のことで

す。

葦は、川岸によくなる背の高い植物で、葦は悪し(あし)に通じるので縁起が悪い

ということで、反対の『良し』と無理に読ませていますね。落語に出てくるヨシワ

ラは、葦が沢山はえる地域ですが、アシハラ、アシワラでは塩梅が悪いので、ヨシ

ワラと読ませ、ヨシには縁起の良い『吉』を当てています。

梨を、『無し』に通じるので縁起が悪い、反対の『有り』にしようということで、

梨のことを、有りの実、と言い換える語法ですが、日本人は、こうした言い換えが

巧みで、スルメをアタリメと呼ぶのも同類です。

 

話がそれてしまいしたが、垣のうちで最も永い歴史を持つのは柴垣です。

『おじいさんは柴狩りに行って』の柴です。シバは、枝葉のことで、枝はシ、葉は

バです。つまり、樹木の細かい枝や葉のことです。

柴垣は、家を防御するのが目的ではなく、風をさえぎるとか、目隠しにする程度で

すが、古代には他人の家をのぞく『垣のぞき』の風習がありました。

綺麗な女性(にょしょう)でもいれば、ついのぞきたくなるのが男の本性です。

『垣間見える』という言葉がありますが、見えるのと、のぞくのでは大違い、現代

なら通報されかねないので、慎みましょう。

 

そのほか、板垣、透垣(スガキ)、ませ垣、組垣、檜垣、唐垣と様々ありますが、

植物が主です。もちろん、遠い昔だから、ブロック塀などないですね。

 

    『寺院の垣』

 

仏教の伝来とともに、仏教建築の技術も同時に伝えられました。

寺院の外郭に高い築垣(ついがき)をめぐらし、四方に門を開きます。威風堂々、

あたりをはらう、という威容です。なんと言っても格式がモノを言うので、貧弱、

貧相では人心をとらえることはできません。有り難味もない。見た目が重要なんで

すね。

築垣はやがて、宮殿にも使われはじめ、中には、石炭(!)で土塀を築き、その上

部を瓦で葺いた寺院もありました。築地塀(ついじべい)と呼ばれましたが、築垣

と同じものです。

時代が下ると、『筋塀』が出てきて、これは板を芯とし、泥土、漆喰を使い、屋根

は瓦というもので、当時の上流階級が採用しました。

ただ、他人から完全にシャットアウト、という冷たい印象から、風流という観点で

は評価されませんでした。ちょっと野暮だな、ということでしょうか。

前回に書いた高い塀と『猛犬に注意』と同様の、イヤな感じを与える塀です。

 

その点、お寺の塀は、荘厳さとともに、ある種の安らぎを感じさせるモノが多い。

とにかく、ひとを寄せ付けないようでは賽銭も集まらない。で、心が安らぐような

構えになっています。それゆえ、寺院の名を冠した塀があまたあります。

建仁寺垣、大徳寺垣、金閣寺垣、銀閣寺垣、竜安寺垣、南禅寺垣などが有名で、そ

れぞれに特色があります。

           

 参考図書 『ものと人間の文化史・垣根』 額田巌著 法政大学出版局    

 

次回は『垣根 3』です。

 

 

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5.dbNETファミリーへのリンク

 

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6.エピローグ

 

イギリスの話題で掻き消されそうですが、パナマ運河の拡張工事が終わって、船の

航行量が二倍になるとか。当然、運搬されるモノの量も増える。

日本もその恩恵にあずかるところ大です。

交通(物の移動・流れ)が世界を拡大し、生活を豊かにしてきたことは事実です。

 

卑近な例をあげれば、かつては北海道でしか食べられなかったモノが、東京でも九

州でも食べられます。欲しいモノが容易に手に入る。で、豊かさが増幅されます。

ともすると、人間はそれに浮かれて、有り難味を忘れます。

もっともっと、と思うのか、もういいよ、と思うのか、それぞれに思いは違うでし

ょうが、志摩は、どちらかと言うと、もういいよ、という方です。

しかし、これは年齢から来るものかも知れないので、もちろん、普遍性があるとは

思っていません。人間の欲にはキリがないので。

 

経済成長よりも、志摩はやはり安心、安全を最優先に考えたいですね。

北海道のやたらと高い夕張メロンを口にしたいとは思わない、近在でとれた安いメ

ロンをゆっくりと、のんびりと食べることができれば、十分です。

銃声が近くで聞こえて、なおかつガタガタ揺れる家の中で夕張メロンを食べても、

おそらく味がしないでしょう。

何かを楽しむ。味わう。それには、安心、安全という状況、環境が整っていること

が必須ですからネ。

 

離脱に賛成したイギリス国民(半数ですが)の希望を集約すれば、『生活の安心と

安全が欲しいんだよ』ということだったのでは?

それの阻害要因のひとつと見なされたのが、移民問題、そこから派生する労働問題、

などであったのか?

離脱で問題が軽減するのか、縮小するのか、低減化するのか、誰にもわからない。

そこが恐い。

難しい、どうなるんでしょうか?

都知事選もリオ五輪も、大好きなプロ野球も吹っ飛んだ思いですよ! 

キャメロン、あんたが悪い! と今回は悪口で終わります。

(女王陛下 今こそ 我ら困惑せる臣民に お言葉を!!)

 

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