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『プロ野球、今年はどんな選手が活躍するでしょうか』 dbNETメールマガジン【VOL.73】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                            【VOL.73  2016年 2月 12日】
 
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■■   今週のもくじ
■ 1. プロローグ
■ 2. dbNET会員企業紹介  ~フジタス工業株式会社~
■ 3. 「建築・建材展2016」のご案内
■ 4. J.Hのささやき VOL.69 『材木考 杉(1)』 
■ 5. dbNETファミリーへのリンク
■ 6. エピローグ
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1.プロローグ

いよいよ球春の季節になりました。
日本ハムの大谷選手はアメリカで調整しています。今年は何勝するのでしょうか?
横浜ベイスターズは、どこまで健闘できるのか?

野球と言えば、あまり(甘利)に残念なニュースが飛び込んで来ました。
大打者の清原元選手の不祥事。
志摩の見立てでは、清原は、日本プロ野球史上最高のバッターになれる素材だった、
と思っています。 甲子園出場時の清原を見て、王を越えるやつはこいつだな、と思
ったことがあります。しかし、そうはなれなかった。
なぜか?
あまりにも素晴らしい選手ゆえに、若い頃から高給を得て、周囲からちやほやされ
すぎました。その結果、『野球道』に邁進出来なかった。またそれを忠告してくれ
る友人もいなかった。早すぎる栄光は、ひとを誤らせます。芸能人に多いですね。 
中国に『二十歳にして朽ちたり』という詩がありますが、若年で多くのものを得て
しまうと、何かが狂ってしまいます。その結果、人生を間違った角度から悟り、タ
カをくくるようになる。

換言すれば、清原にとって野球は、途中から、手段になってしまった。
金を得る手段、名声を得る手段、女にもてる手段。
イチローや松井は、野球をそうした手段にしなかった。
『野球そのものが目的』でした。野球の道を極めることが、彼らの目的でした。
イチローはいまでも現役で、それに邁進しています。
だから素晴らしい。芸術家に近いと言ってもよいでしょう。
『それ自体が目的』という境地は、尊いものです。
名工、匠と呼ばれる職人もそうですね。学者、起業家にも見られます。
富、名声は、その結果として、後からついてくるものにしか過ぎない。オマケです。

一般人でも、『それ自体が目的』の世界を持てるひとは仕合せです。
囲碁でも将棋でも釣りでも登山でも、なんでも構わない。つまり、趣味ですね。
夢中になれる趣味を持つひとは、充実した時間を享受できます。

一方、盟友、名コンビと言われた桑田選手には、その一端が見受けられます。大学
院にまで行って、スポーツ科学の奥義を極めようと、勉強していました。いまでも、
学んでいます。
ただ解説を聞いていると、あまりにも理屈、解釈、説明が多いので、少し閉口しま
すが。
 
清原が脇道にそれてしまった大元の一因を言えば、あのドラフト会議で、約束を破
棄した某球団が悪い、と志摩は思っています。
(もちろん、いい歳をした大人ですから、身から出た錆、には違いないのですが)
当時のPL学園の中村監督は、その球団の汚さに激怒しましたね。
約束通りあこがれの球団にすんなりと入っていれば、まったく違う人生があったな、
と感慨しきりです。
偉大なる王や長嶋の薫陶を受けて、まったく違う人間に成長していたと思います。
しかし、清原はまだ五十前、人間は誰でも過ちを犯します。
不幸にして横道にそれることもあります。
『ひとは誰でも、機縁があれば、悪をなしうる』と親鸞上人もおっしゃっています。
  
彼を指弾することは控えて、今後の人生のよからんことを願いましょう。

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2.dbNET会員企業紹介   ~フジタス工業株式会社~

このコーナーでは、dbNET会員企業を順次紹介しております。
企業概要、事業内容は各社のホームページより抜粋しております。
是非一度アクセスしてみてください。

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フジタス工業(株)(本社:名古屋市南区)は複数用途に対応できる、スペースが
使用目的によって変えられる「可変ホールの構築」が新時代の要求に応える鍵である
と考えます。
当社は舞台下を格納庫として使う「有効利用」を提唱し、昭和44年(1969)引き出し型
椅子収納設備"フジトラック"を販売開始。昭和52年(1977)には、壁面収納式舞台"フジ
ステージ"を開発し販売、ご好評をいただいております。
お施主様や著名な設計事務所ならびに建設会社などの厚いご支持により、"フジトラッ
ク"は全国都道府県に圧倒的な納入実績を持ち、椅子収納台車のスタンダードと呼ばれ
るまでまでに成長しました。 
可変ホール用に開発された"フジマルチフロアH"を始め、専用の床を必要とするスポー
ツの一つである柔道と他の競技とのフロアの共有を実現させた、"フジマルチフロアS
「畳める柔道場」"は全日本柔道連盟の推薦商品となりました。
引き出し型椅子収納設備"フジトラック"で始めた「有効利用」の提唱。最初のスペース
の有効利用の提唱からおかげさまで40年を迎えました。
今後も各種の建築設備器機を積極的に開発し、社会のニーズに応え貢献してまいります。
「スペースの有効利用を考える」それが私たちフジタス工業です。

事業内容
建造物のパブリックスペースあるいは未利用空間の有効利用を考えた、環境設備の開発、
並びに製造および販売。
機械器具設置工事業。

   http://www.fujitas.co.jp/

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3.『建築・建材展2016』のご案内

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「建築・建材展2016」入場無料となる来場事前登録とセミナー受講申し込み受付中

各種建材をはじめ、設備機器やソフトウエア、工法、関連サービスなどを幅広く紹
介する国内有数の建築総合展。
3月8日(火)~11日(金)、東京ビッグサイトで開催。
入場料(2,000円)が無料となるウェブサイトからの来場事前登録と同時開催セミナ
ー(無料・事前申込制)の受講申し込みを受付中。

■来場事前登録はこちらから⇒ http://messe.nikkei.co.jp/register/form/ac/ja
■同時開催セミナーのプログラムと受講申し込みはこちらから
             ⇒http://messe.nikkei.co.jp/ac/seminar/

        
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4.J・Hのささやき VOL.69 『材木考 杉(1)』

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こんにちは、ジェームス・ホントです。

杉。日本人に最もなじみのある木です。檜はちょっと、その高級感から、別格とい
う感じがしますが、杉は、松とともに、日本人なら誰でも、どこかで目にしていま
す。
また秋田杉、吉野杉、北山杉、屋久杉という名称も、たいがいのひとが、どこかで
耳にしているはずです。

それだけに、人名にも相当使われています。
大杉、中杉(これは、あまり聞きませんが)、小杉、杉田、杉下、杉内、杉村、杉
野、杉山、などなど枚挙にいとまがありません。
60歳以上の野球ファンなら、南海ホークスの、アンダースローの杉浦投手を思い
浮かべるのでは。
立教大学では長嶋選手と同期で、プロでは確か、年間に42勝を記録したことがあ
ります。(間違っていたらご容赦を。そんなに勝ったのは皆川だったかしら?)
現在では考えられませんね。

また歌謡曲には、春日八郎(この方とは、東北新幹線で隣り合ったことがあります)
の絶唱、『別れの一本杉』があります。
杉は、驚くなかれ、『古事記』、『日本書記』、『万葉集』にも登場しています。
また多くのひとが、俳句、和歌で、杉を歌っています。
夏目漱石は、『秋の空 浅黄に澄めり 杉に斧』という俳句をものしています。

現在では、杉花粉、ということで、少し毛嫌いされていますが、杉ほど、日本人の
生活に密着した樹木はありません。
建築材のみならず、土木材、食器類、また船にも使用されています。
最優良材の檜にはおよばないが、ゆるぎない地位を築いてきました。

杉の良いところは、割裂性、つまり、縦によく割れる性質にあります。
そのため板材として最適で、板は壁や戸、仕切りなどに使われ、さらに、箱などの
容器にも転用されます。割り箸もそうです。

江戸期の260有余年の間、地方の各大名は、領民の自由な杉木立の伐採を制限する
とともに、杉材を許可なく藩外に持ち出すことを禁止していました。
一方では、領民に、杉の造林を奨励し、杉材の生産を図っていました。

戦後、たくさんの杉が植林され、山地に生息する樹木では杉の比率が最も高い。
戦後の都市部は慢性的な住宅不足で、住宅建築に必要な木材に対して飢餓状態に陥っ
ていました。そこで、比較的短い期間で成育する杉が、どんどん植林され、どんどん
伐採され、今日に至っています。
その余波として、『杉花粉』が蔓延したわけですが、杉に責任はもとよりない。
杉に言わせれば、さんざん、おれたちを利用しておいて、いまさらなんだ、悪者扱い
しやがって、という心境ではないでしょうか。
今後、三回にわたって、杉について語ってまいります。
乞うご期待。
      参考図書 『ものと人間の文化史』 有岡利幸著 法政大学出版局

次回は『杉 (2)』です。


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5.dbNETファミリーへのリンク

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☆リアリムプロジェクト   http://www.realim.jp/
         ・写真をもとに外壁や内装などCGパースシミュレーション

☆リフォナビ   http://www.refonavi.com/
        ・住宅、マンションリフォーム会社総合情報サイト

☆ユ二クル    http://www.dbnet.gr.jp/unicl/
     ・マンション改修のためのコストシミュレーションソフト

☆ケンサン    http://www.refonavi.co.jp/
        ・建築・設計・設備業界情報満載!!建築検索エンジン

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6.エピローグ

盟友と言えば、甘利元大臣は安部総理の盟友のひとり、と言ってよいでしょう。
 
過去をさかのぼれば、後醍醐天皇と楠木正成(これは主従ですかね?)、豊臣秀吉
と前田利家、坂本龍馬と中岡慎太郎、近藤勇と土方歳三、西郷隆盛と大久保利通。
あるいは、井深が作って盛田が売る、と言われたソニーの井深と盛田、ホンダの本
田と藤沢、いろいろと思い浮かびますが、こういう関係は現在は少なくなっている
のでは?  

熱くてシンドイ時期を共に必死の思いで乗り越え、目的を達する。時には命懸けで。
時代が激しく変貌、流動する時のみに見られる特殊な関係なのか?
西郷と大久保が、当時の朝鮮に対する考えの違いから袂を分かった時、偉大な悲劇
が生まれました。軽い関係では悲劇たりえない。
「もう、おめえのツラは見たくねえ」
「ああ、おれもそう思っていた。じゃあ、絶交だ」
それはただのバイバイ。論ずるに値しない。

島根県出身の総理大臣に、若槻禮次郎(1866~1949)という偉いひとがい
ました。明治草創期の司法省学校と東京大学をトップで卒業し、大蔵省に入ったの
ち、二度、総理大臣を務めています。
若槻の回顧録を読むと、面白い記述に出会います。
長州藩の伊藤博文の盟友、井上馨(以前もご紹介しましたが、日産の創業者の鮎川
義介のオジサン)が病を得て重態になったのち、奇跡的な回復力で元気になります。
それで、快気祝いということで、ちょっとした園遊会が催されました。
そこで、衆人環視の中で、明治の元勲の老人二人が、抱き合いながら、元気になっ
てよかった、よかったとワアワア、オイオイと泣くシーンが描かれています。
周囲の者も皆もらい泣きしました。
 
幕末、新撰組や新徴組という物騒で猛々しい連中と剣を交えて、命からがら生き残
り、新政府の樹立に多大なる貢献をした二人、おたがいの身を案じる気持ちはいか
ばかりであったか。 
伊藤博文は、総理大臣の中で、唯一、人を殺したことのある人物です。しかし、侍
ですから、仕方のないこと。一方の井上馨は斬り合いによる刀傷のせいで、全身の
傷はニ百針をゆうに越えたとか。

現在、男二人が抱き合って泣くという光景に出会うことは、まずないでしょうね。
(アメリカあたりだと、大統領選に勝った新大統領と選挙参謀が抱き合って泣く、
というのはありそうですが)

それほど重く熱く、かつ深甚なる男と男の関係は、おそらくは、もう生まれてこな
いでしょう。特に日本のような平和で、豊かな国では。
でも、これはこれで素晴らしいことですね。
ただ、盟友とまでは行かなくとも、やはり、親友は持ちたいものです。
読者諸兄は、お持ちですか?

先日、紅梅が咲いているのを眼にしました。
春の足音はもうすぐ、寒さを乗り切りましょう!

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