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『家内の役者たち・ふすま(1)』 dbNETメールマガジン【VOL.31】

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   ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆
                             【VOL.31  2014年5月 9日】

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■■   今週のもくじ
■  1. Exciting Information  ☆旬のアイテム
■  2. J・H のささやき VOL.31 『家内の役者たち・ふすま (1)』  
■  3. dbNET会員募集
■  4. dbNETファミリーへのリンク
■  5. 編集後記
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こんにちは、志摩です。
 
世界卓球、実に見ごたえがありました。
中国が圧倒的な強さを発揮しましたが、男女とも、我が日本勢も健闘しました。
特に女子では、石川佳純、平野早矢香両選手の奮闘ぶりには感動しました。
しかし、見ていて、実に疲れます。
ハラハラ、ドキドキのしっぱなしで、心臓によくない。

それにしても、中国選手の強さは、驚異的で、打倒するのは、チト、無理ですね。
かつて日本は卓球王国でした。今でもそうですが。
 
日本はかつて世界チャンピョンを何人も生んでいます。
中でも有名なのは、荻村伊知朗です。荻村杯があるほどです。
荻村は引退後、後進の指導のために、東京の三鷹で卓球会館を経営しました。

それに当時18歳だった長谷川信彦。
長谷川は、フットワークを鍛えるために、とんでもない練習法を考えました。
デコボコの壁を作って、そこにボールを打ちます。ボールはどの方向に返ってくる
か予測できません。そのボールをラケットで打ち返すのです。
長谷川は数年前、群馬県を襲った台風に遭遇して不慮の事故死を遂げました。
存命なら67、8歳ですね。
確か高校は愛工大名電で、イチローの先輩にあたります。
 
さて、中国はいつから強いのか?
中国(主席は毛沢東)は、荻村伊知朗が世界チャンピョンになった時に考えました。
卓球なら、アジア人でも世界一になれるんだ、じゃあ、我々も力を入れようじゃな
いか。
それで、荻村伊知朗などの一流選手が中国に呼ばれ、卓球を基礎から教え、指導し
ました。

それが時を経て、1970年代に入ってからでしょうか、中国は猛烈な強さを発揮
するようになって、どこも勝てない『卓球王国』が誕生したわけです。
もちろん、中国選手の才能と努力があってこそのものです。
日本のプロサッカーが、草創期に、ドイツ人のコーチを招聘したのと同じです。
 
現在は、中国人のコーチが、石川佳純選手に付いていますね。
相互乗り入れ、良いことです。 
  
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1.Exciting Information  ☆旬のアイテム

 ― メーカー様及び販社様がいま一押しの製品をご紹介します ―

(なお当事務局では、このコーナーをより充実したものにすべく、ユーザー各位
の積極的な参加を募っております。奮ってご参加下さるようお願い申しあげます)

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 ○ベンチャーマテリアル(株)
   
  製品名 :『エコフィックス』
  製品概要:画期的な採光機能を備えたカーテン。窓から太陽光を取り込み、
       やさしい光に変えて室内に広く発散させるため、消費電力の削減と
       なる。また近赤外線を大幅にカットし室内の断熱性・保温性を実現。
       高い防視認性を持ち、紫外線も大幅にカットする。

    http://www.dbnet.gr.jp/index.php/component/searchitem/?id=B6001001

  製品名 :『東京屋上発電所』
  製品概要:低重心パネル架台での太陽光パネル設置技術。
       アンカーボルトを打たない設置で屋根を傷めない。
       軽量で設置も短時間にできる。

    http://www.dbnet.gr.jp/index.php/component/searchitem/?id=B6001002
   

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2.J・H のささやき VOL.31 『家内の役者たち・ふすま (1)』
                   
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こんにちは、ジェームス・ホントです。
 
ふすまは、白川静の古語辞典『字通』(平凡社発行)を見ると、『衾、被』とあり、
『襖』の文字は見当たりません。
意味は、『寝具として用いる掛蒲団の類をいう』とあります。
男女が一緒に寝ることを『同衾』(どうきん)と言いますね。 

襖は、ずっと後世になって、使われるようになったようです。

現代の家屋から、障子はほとんど姿を消しましたが、襖は健在で和室の間仕切りや、
蒲団を収納する押入れには、必ず襖が使われています。
贅沢なものになると、植物や花の図が描かれていて、ひとつの風景になっています。

       『合理的な間仕切り』

地方の和風旅館に行くと、よく見かけますね。
ふすまによって区切られていたいくつもの個室が、団体客が来るというんで、間仕
切りになっているふすまを全部取り払ってしまいます。
すると、大勢の客が対面できる大きな空間が出現します。
取り外し自由のふすまは、その意味ではとても便利で、合理的です。
 
モノの本を読むと、ふすまのような間仕切りの建具は、昔は、衝立、板戸などとと
もに、『障子』と呼ばれていたようです。
 
昔の中国では、垣根、衝立、屏風、幕など、家の内外を問わず、光や風や人の目を
さえぎるために設けられたものはすべて『障(さえぎるもの)』と呼び、そのうち
衝立、屏風などの小ぶりで移動可能なものを『障子』と呼んだようです。

さて、そうした障子が、ふすまになり、豪華な絵が描かれたりして、室内装飾の重
要な部分をどのようにして担うようになったのか、実は、わからないことが多いの
です。

       『眠るお宝』
 
日本史の研究家が、今でも、たまに、貴重な資料を襖から発見することがあります。
破れた襖の補修に、不要になった紙をベタベタと貼ります。
で、その紙が幾重にもなって、ぶあつい襖になります。 
さびれた寺社や神社、あるいは地主、旧家、名主と言われる階級の家に多いのですが、
そうした襖の中から、ほんとに偶然に、ビックリするような文書が出てきたりします。
たとえば、借用書とか、手紙とか、訴状とか、庶民の生活が垣間見られる文書が発見
されます。
ベタベタと貼った紙が、ただの紙ではなかった!
ということが判明します。

こうした古文書は、社会史の研究にとって、とても貴重なものです。 
ですから、歴史は、書きかえられてゆくのです。

中には、貼られた紙を全部はがしたら、有名な絵師の絵とか、あるいは俳諧師の俳句
などが出てきたりもします。
読者の中にも、そんなお宝を知らずに『秘蔵』している方がおられるのでは?
古い家屋を解体する時はくれぐれもご注意あれ!
 
         《参考図書・法政大学出版局・ものと人間の文化史・『襖』》

次回は『ふすま(2)』です。乞うご期待!
ふすまで推奨品がお有りでしたら、本メルマガでご紹介いたします。
ご連絡をお待ちしております。
  
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5.編集後記

国交を断絶していたアメリカと中国が、おたがいに仲良くつきあおうじゃないか、と
なった時、アメリカのニクソン大統領(非業の死を遂げたケネディ大統領の人気が高
すぎて、また盗聴事件もあって、ニクソン大統領に日本人はあまり良いイメージを持
っていないようですが、仔細に調べてみると、なかなか立派な大統領だったんですよ)
は、アメリカの卓球選手を親善大使としてまず中国に派遣しました。
 
それで、ピンポン外交と言われました。
毛主席とニクソン大統領がはじめて会った時、おたがいに贈り物を交換しました。
 
これは、ホントか嘘か、忘れましたが、以下のような愉快な逸話が残っています。
 
『ニクソン大統領閣下、つまらないものですが、どうぞお受けとりください。
お暇の折にお読み下さればしあわせです』
『いや、これはこれは、毛主席、ほほう、毛語録ですね。数千万部も売れたベストセ
ラーだそうですね』
『ええ、まあ』
『それでは、わたしも、プレゼントをご用意してきたので、
どうぞこれを、面白いですよ』
『ありがとうございます。で、これは……なんですか?』
『はい、アメリカを知ってもらうにはこれが一番かと思いまして。
失礼ながら、毛語録よりもっと売れてまして、億を超えるベストセラーなんですよ』
『それはすごい!』
『メジャーリーグ・ベースボールの選手名鑑です!』

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