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『家内の役者たち・暖房(1)』 dbNETメールマガジン【VOL.24】

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  ☆★☆   dbNET   Weekly ニュース    ☆★☆

                           【VOL.24  2014年1月24日 】

 

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■■   今週のもくじ

■  1. 旬のアイテム  

■  2. J.Hのささやき『家内の役者たち・暖房 (1)』

■  3. dbNET会員募集

■  4. dbNETファミリーへのリンク

■  5.  編集後記

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こんにちは、志摩です。

はやいもので、1月ももう終わりです。

2月になれば、白い辛夷(こぶし)の花が咲きます。春はあっというまに来ます。

あと少し、寒さに耐えましょう。

 

百貨店の売上が、16年ぶりに増えたそうです。良かった良かった!

美術、宝飾、貴金属が全体を牽引したようで、お金のある人には、どんどん消費し

て欲しいものです。

モノが動かないと、社会も経済も動かない。至極当然のことですが、モノおよび経

済は水と同じで、動かないと濁ります。人間もまたしかり。

一人一人が積極的に動いて、周囲を巻き込み、豊かさを広げましょう。

志摩も、久しぶりに都心に出て、高い交通費をつかって百貨店に行くつもりです。

いえ、デパチカの試食コーナーをうろつくだけなんですが……

 

 

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1.Exciting Information  ☆旬のアイテム

 

 ― メーカー様及び販社様がいま一押しの製品をご紹介します ―

 

(なお当事務局では、このコーナーをより充実したものにすべく、ユーザー各位

の積極的な参加を募っております。奮ってご参加下さるようお願い申しあげます)

 

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(1)フジ化成工業(株)

 

  ○ 製品名 :炭酸カルシウム系発泡板 「ロックセルボード」

    製品概要:不燃性・耐候性・耐熱性により、火災に強い、風雨に強い、

        日射に強い、凍結に強い、安全安心な断熱材

    http://www.dbnet.gr.jp/index.php/component/searchitem/?id=B2489001

  

(2)(有)石川光学造形研究所

   

  ○ 製品名 :太陽光配光プリズム 「天窓気分」

    製品概要:直射太陽光を上方に曲げる光学機能を持ち、部屋の中に自然光

        を取り込む製品。

    http://www.dbnet.gr.jp/index.php/component/searchitem/?id=B0107002

    

 

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2.J・H のささやき VOL.24 『家内の役者たち・暖房 (1)』

                   

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いや、寒い!

北海道のオホーツク海側では、零下29度を記録しました。

およそ20年前、その地を訪れたことがあり、その時は零下20度でした。

朝の海岸を散歩しましたが、いや、その寒さと言ったら!

これは誰も信じてくれないのですが、その時、毛蟹が浜辺をのそのそと歩いている

姿に出くわしました。目を疑うとは、まさにこれかとビックリしました。

 

日本で最低気温が記録されたのは明治35年の北海道旭川の41度だそうです。

そう考えると、北海道のかつての開拓民の労苦がしのばれます。

 

もっとも、シベリアでは、零下60度と言うから、上には上があるものです。

暖をとるには、火が必要です。

火は、火の燃える形を表した象形文字で、炎の語源は火の穂(ほのほ)と、火の尾

(ほのお)の二説があります。

世界のどこでも、火は神聖なものと受け取られていたようです。 

古代ペルシャで興ったゾロアスター教は、拝火教とも言われました。

オリンピックのは『聖火』でしたね。

 

愚生が子供の頃は、室内に火、つまりは暖をとる手段と言ったら炬燵でした。

掘炬燵のある居酒屋が、たまにありますが、あれはゆったりとできて、実に快適で

すが、掘炬燵の由来が面白いのですよ。

明治時代に、イギリス人の陶芸家、バーナード・リーチというひとが来日しました。

栃木県の益子焼を『発見』して、備前や九谷と同様の全国ブランドに押し上げた功

労者です。

リーチが冬のある日、ある家を訪ねた時、炬燵に入ろうとしました。しかし彼は、

正座はもとよりアグラもかけません。仕方なく、家人がとっさの判断でテーブルを

出して、その下に炬燵をおさめました。

で、リーチは、椅子に腰掛けて、足の先っぽを炬燵布団に細々と入れて暖をとった

そうです。

それじゃあ寒いですよね。とても炬燵にあたっているとは言えない。

それで、じゃあ、足が伸ばせるように、炬燵の下に穴を掘ったらよかんべえ、とい

うことになって、掘炬燵の誕生となったそうです。

つまり、江戸時代に、掘炬燵はなかったということです。

 

昔は炭が主役でした。七輪も健在でした。

炭のほかには、練炭、豆炭がありました。

火鉢も準主役を張っていましたね。

火鉢と言うと、ドテラを着た親戚の伯父さんの姿が思い起こされます。

火鉢に覆い被さるように背中を丸めて、キセルで煙草を吸っていました。

 

炭は(墨と同源の語)いつからあるのでしょうか? 

千年以上もまえからあるようです。

どうも中国から入ってきたようで、炭には椚が最適で、そのほか楢の木もよいとか。

山中の炭焼小屋、なんて言うと、なんとはなしにメルヘンチックでもあるし、不気

味でもあります。

民俗学者の柳田國男の『山の人生』には、炭焼のことがでてきます。

興味のあるかたは、どうぞご一読を。

 

現在、炭を見かけるのは、焼き鳥屋ぐらいでしょうか。

たいがいが紀州備長炭と銘打っていますが、あの煙が、焼き鳥にはいい按配で

『スモーク効果』となって、焼き鳥を美味にするとか。

 

遠い昔、日本人は木を燃やして暖をとっていたはずです。

その後、炭が生活に入り込み、さらに石炭、コークス(石炭を乾留して揮発分を除

去した固体の無煙燃料)、石油、ガスと変遷しました。

人間は、暖をとるために、様々な自然資源を活用し、改良してきたわけです。

特に近代の産業時代の到来にともなって、石炭、コークス、石油、ガスが大量に消

費され、我々の生活を一変させました。

中でも鉄道は膨大な量の石炭を消費します。

ほんの数十年前までは、石炭王という言葉がありましたね。

炭鉱の歴史は、日本にかぎらず、近代の労働とは何かを知る上で、とても貴重な記

録です。

  

家庭用にもどると、ヨーロッパだと、暖炉でしょうか。

ロシアではペチカ。木、石炭、コークスをくべて室内をほんわかと暖めます。

雪の降る夜は楽しいペチカ♪ 北原白秋の詩でしたね。

 

韓国では、オンドル(温突)ですね。床の下に管を配してそこを温かい空気が還流

する。

現代の日本では、エアコン、電気毛布、電気カーペット、オンドルをヒントにした

と思われる床下暖房。

冷え性のかたには、今でも湯タンポが使われています!

もちろんストーブ(明治時代には火炉、煖炉と訳されています)も健在です。

ガスストーブ、電気ストーブ、石油ストーブ。

愚生は、その中で、あの旧式の石油ストーブのファンでした。

上に薬缶をのせたり、網をのせてお餅を焼いたりと重宝しました。 

 

しかし、暖をとるには、まずは、家全体をあたためる、家の熱を逃がさない、とい

うのが一番でしょうね。

現在は優れた断熱材がたくさんあります。

省エネの観点からも、断熱材の利点がもっともっと理解されて、普及することが重

要ですね。 

断熱材、および『暖房機器』で、新しい情報がお有りでしたら、お寄せください。

dbNETでご紹介致します。

 

次回は『暖房(2)』です。 

 

       

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5.編集後記

 

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百貨店と言えば、包装紙が思い浮かびます。

越後屋を前身とする三越デパートのあの包装紙のデザインは、洋画家の猪熊弦一郎

の手によるものです。

これには、昨年亡くなった、漫画家の『やなせたかし』さんがかかわっています。

やなせさんは、アンパンマンで特に有名ですが、若い頃、デザイン事務所で働いて

いて、その時に、猪熊弦一郎に包装紙のデザインの依頼に行きました。

それで出来たのが、あの不思議なデザインですが、やなせさんも、その制作に幾ば

くか関係しています。

百貨店は偽装食材で批判を浴びましたが、越後屋の三代目当主の三井高房が面白い

言葉を残しています。

 『商人は賢者になりては家衰ふ』

どんな意味でしょうかね?

 

名門百貨店はいくつかありますが、そのブランド力はまだまだ落ちていません。

ご健闘を祈る次第でございます。

 

世界で最初の百貨店はフランスはパリの『ボン・マルシェ』です。創業は1852

年。英語では『Good Market』、 日本語に訳すと、『良い市場』です。

設立当初は『夢の殿堂』と呼ばれたそうで、庶民の熱狂が思いしのばれます。 

そのボン・マルシェにはかつて、有名な手袋屋がありました。

客の指の長さ、太さを丹念に測って、最適なものを提示する。実に親切で、立派な

態度ではありませんか。

たかが手袋ですが、店側の対応には、何かしら見習うべきものがありますね。

 

dbNETも『ボン・マルシェ』を目指して、前進いたします。

 

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